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青キジ『海軍に所属しなくても実行できることはある 所属しねェから見えて来るもんもある…』

私の周りにも、組織やコミュニティに依存して生きている人間はたくさんいる。というか、大勢いる。 むしろ、ほとんどである。 しかし彼らは思い違いをしている。

 

 

のである。 つまり誤解している。

 

 

周りの者が正しいのなら、 キリストソクラテスを殺した大衆こそ、歴史的賢人たちである。仏教の開祖釈迦(ブッダ)は俗世間から離れ、内観をした。 内観とはつまり、自分の心の内を観る、精神統一である。そして釈迦の時代の『俗世間』とはまるで、『地獄』だった。 例えばバラモン教(現ヒンズー教)の『カースト制度』だ。 シュードラ(奴隷)を所有物の様に扱い、彼らは上の階層に居る人間と口を利くことも許されない。

 

しかし釈迦は身分としては上から二番目、クシャトリヤ(王族)だった。 自分は王族だからいい。 自分だけ助かるならいい。 そう考えないのが、釈迦がブッダ(悟りを拓いた者)と言われる所以である。 前世で悪いことをすれば、当然現世の人間も、そのまた来世の人間も、 永久に身分差別を受けなければならない。それが当たり前の時代だった。 それが当たり前の環境だった。 そういう常識が蔓延している中、

 

(これでいいのか?)

 

そういう心の声に耳を傾けることが出来るのは、ごくわずかしかいない。

 

『海軍に所属しなくても実行できることはある  所属しねェから見えて来るもんもある…』

 

それから2500年経った今でもカースト制度の呪いは続いている。 インドで起きた悲惨な事件の数々は、記憶に新しいことだろう。 しかし、現地の人から言わせればそれは別に日常茶飯事。 遥か昔からずっと行われてきた、慣習の一つに過ぎないのである。 だから彼らからすれば『当たり前』だ。 しかし、傍から見る我々はどうだろうか。 彼らの様な人間への態度が、本当に在るべく姿なのだろうか。 それは自分自身についても同じだ。 自分では悪いと思っていなくても、客観的に見るともしかしたら異常があることに気が付くかもしれない。 広い視野を持つことは、人間の使命なのかもしれない。

 

 

Vアニメ「ワンピース」15周年記念!15の名場面で綴る感涙PV

※画像は以下の参考文献から引用しています。

 

一言

この記事は2009年に書いたものです。とても未熟な時期に書いたものなので、いずれまた修正いたします。またこの記事は運営者のワンピースに対するリスペクトの想いから書いていますが、もしこの画像の著作権が問題になる場合は、画像をすぐに削除いたします。