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清少納言『世の中で最も辛いことは、人から憎まれ、誤解されることだ。』

清少納言


日本歌人 清少納言画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『世の中に なほいと心憂きものは、人ににくまれんこと ことあるべけれ』

 

自分が人から憎まれ、誤解されて生きていくことは、確かに本当にキツイ。私はこのことをよく理解している。し過ぎていると言っていい。何しろ私は、家庭内及びその近辺の親族その他の人間関係において、『忌み嫌うべき存在』だとして、誤解され続けた。

 

いや、確かに断片的かつ短絡的に見れば、確かに私にも非はあった。だが、例えば中学生とか、それくらいの時の自分の思想をあまり覚えていないように、相手が未熟である時は、本当にその原因はその相手にあるのだろうかを考えたいのである。

 

 

 

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    清少納言の言葉を自分のものにする



    例えば、子供が泣いている。正直、うるさいと言えばうるさい。だが、子供は泣くのが仕事だ。何か原因があるはずだ。それなのに、泣いてばかりいる子供に大人げなく真っ向から対立し、ひっぱたいて、暴力を振るったり、過度なお仕置きをすることは、教育だろうか、虐待だろうか。

     

     

    それを考えた時、『クリスチャンになることを私の意志をないがしろにして強要し続けた両親』は、私が『反抗』をした原因が自分たちにあることを、知る必要があったのである。

     

    それを少しでも認めたら、私は反抗しなかったと断言する。しかし、断固として認めなかったし、自分たちの意志を貫いた。だから私も同じように、断固として自分の意志を貫いたのだ。子供は、親の鏡だ。親がしたことを、子供が真似をするのである。
    (参考文献『鏡の法則』)

     

    私は別に、人からどう思われようと関係なかった。何しろ、『私のことをろくに調べもせずに、深い話もせずに、勝手に決めつけ誤解している人間に、私の家族、親族、友人はいない』からである。

     

    だが、彼らを敵に回せば、それはそれは大変な苦労を強いられることになるだろう。例えば私なら、『この家はクリスチャンの家だから出ていってほしい』などと真顔で言われたり、何かが起れば、責任は私にはないのに、私が『過度に反応して騒いでいる』という図式を思い描かれ、(どうせまた原因はお前にあるんだろ)という嫌な顔をされた。

     

    私はそのことを忘れることは一生ない。彼らは、誤解が解け、(まさかこいつが正しいとは思っていなかった。まずいな。)という具合に、少しずつ時間をかけて『ほとぼり』が冷めることを待っていたり、あるいは、時間の流れの中に真実を葬り、謝罪ひとつせずに、事なきを得ようとしているが、絶対にそれはない。しかし、謝罪をすればすぐに許す。

     

    私の心をこうも頑なにした『誤解』とは、いやはやそれだけ強烈なダメージを負うものなのである。

     

     

     

    ※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

    著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

     

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