名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >

 

ヤスパース『愛することの反対は憎むことではなく無関心であることだ。』

ヤスパース


ドイツ精神科医 ヤスパース画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


つまり、『関心を持つ』ことが愛情なのである。例えば今、遠い異国で人が理不尽に殺されている事実がある。それを我々は、『見ていない』から、『知らない』から、眉ひとつ動かさないでいられるわけだ。

 

だが、本当にそれを『知らない』のだろうか。それとも、『知っていて、見て見ぬフリをしている』のだろうか。そこにあるのは、関心、無関心という人間の心の動きである。

 

 

マザー・テレサは言った

『今朝、私は、この豊かな美しい国で孤独な人を見ました。この豊かな国の大きな心の貧困を見ました。』

 

これは日本のことだ。日本を訪れた時、マザー・テレサが日本人に対して感じた素直な感想だ。世界中にこの『愛』が満たされたとき。それが『世界平和』が実現されたときだ。

 

では、もし自分の家族以外の全ての人間が消滅してしまったら、そこにいるのは『お互いに関心がある人間関係だけ』になるわけだが、それは『世界平和』だと言えるのだろうか。人間が消滅したのに。

 

世界平和。これだけの時間の中で、あれだけの偉人たちが息をしたのに、それが叶わなかった。それを実現させるということは、雲を掴もうとするようなものなのかもしれない。

 

だが一つだけ言えるのは、そこに関心を持つということは出来、無関心でいると心が虚無に襲われるということだ。

 

マザー・テレサは言った。

『私たちは偉大なことはできません。偉大な愛で小さなことをするだけです。』

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア

 

スポンサーリンク

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

2.『愛があれば全ては解決する。

愛は没我であり、潤滑油である。円滑にいかない場所に愛はない。

>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『宗教の本質は『慰め』ではない。『戒め』である。そうじゃなければ、残忍な殺人行為も慰められる(肯定される)。』

 

黄金律

『宗教を語る人間は嘘くさいが、宗教を語らない人間に、人間を語る資格はない。』

 

 

黄金律

『人間には聖性と魔性の両面がある。聖性を優位にし、魔性を劣位にする、という闘いこそがジ・ハード(聖戦)なのである。』

 

 

 

ヤスパース『愛することの反対は憎むことではなく無関心であることだ。』


スポンサーリンク

 

当サイト最重要記事

黄金律

8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

 

黄金律

『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

 

 

偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

 

 

同じ人物の名言


『もし、悪があるというのなら、それは私たちの意志なのだ。私たちの意志こそ悪でありえるのだ。』

 

『意味のある日、無駄な日があるのではない。この一日、またこの一日、毎日毎日が高価なのである。』

 

『希望喪失はすでに敗北の先取りである。人間にできることがなお残されている限り、希望を失うことは許されない。』

 

『真理は二人から始まる。』

 

『すべての信仰にある特徴は、不信仰をしりぞける点である。』

 

『生きることを学ぶことと、死ぬことを学ぶことは一つである。』

 

『平和は自分の足もとからはじまる。』

 

『哲学の本質は、真理を所有することではない。むしろ真理を探究することである。』

 



広告

 

↑ PAGE TOP