『ドラッカーの言葉』を自分のものにしよう!

ピーター・ファーディナンド・ドラッカーとは

オーストリア経済学者。生誕1909年通称『経営学の父』。マネジメントという概念の創始者とも言われるのがピーター・ファーディナンド・ドラッカー(1909~2005年)です。ユダヤ系オーストラリア人で、ドイツ語では「ドルッカー」と表記されます。出身はウィーンですが、30年代にナチスの迫害を恐れアメリカに移住しました。

 

経営学の分野においてもっとも大きな影響を及ぼした経営学者とされているドラッカーの代表作が「マネジメント」。この著作によって、組織の運営方式やリーダー論などが根本から改められたと言われています。また、その思想と主張は組織運営に留まらず、個人の自己啓発や成長まで含む幅広い内容となっています。

 

日本でも2000年代に入ってから注目が高まり、現在では著作が400万部以上の売り上げを誇っています。また、ドラッカーの思想を下敷きにした小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら」の大ヒットも記録に新しいところです。

 

ちなみに、アメリカの経営学の最前線にいるほぼすべての経営学者は、ドラッカーの本を読んでいないそうです。偉人であることには変わりませんが、日本の彼への高い評価は、独特だということになるかもしれません。

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