名言を自分のものにする

広告

 

> > > 顔淵

 

カテゴリー『顔淵』

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、オーナーが独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

 

 

『礼を知る。礼とはつまり、この世にいるのは自分だけではないことを思い知ることだ。』

 

第十二-一:子曰く、礼にあらざれば視ることなかれ、礼にあらざれば聴くことなかれ、礼にあらざれば言うことなかれ、礼にあらざれば動くことなかれ。

新渡戸稲造の『武士道』にはこうある。『礼』とは、人とともに喜び、人とともに泣けるか。『礼』の教訓にはこうある。『自己の悲しみ、苦しみを外面に表して他人の愉快や平穏をかき乱すことがないように求めていた。』

>>続きを見る

 

『国を安定させる3つの条件とは。』

 

第十二-七:民、信なくんば立たず。

弟子の子貢が尋ね、孔子は答えた。『国を安定させる為には3つの条件がある。』1.軍備 2.食糧 3.信頼関係 この3つだ。

>>続きを見る

 

『人を憎まず、罪を憎め。』

 

第十二-二十一:その悪を攻めて、人の悪を攻むることなきは、とくをおさむるにあらずや。

『情状酌量』というのは、事情をくみ取って、同情的に考える判断基準。『情状酌量の余地』というのは、同情できるような理由があるかどうか、ということである。

>>続きを見る

 

『法律が必要ないと言っているのに、死刑などもっと必要ない。』

 

第十二-十九:孔子対えて曰く、子、政をなすに、いずくんぞ殺を用いん。子、善を欲すれば民善ならん。

孔子が事実として『法律?私は認めていない』と言ったかはわからない。これは私が勝手に超訳しているだけだ。だが、内容を見ればわかる通り、孔子は法律に依存するような国家を、良しとしていなかった。

>>続きを見る

 

『隠蔽と捏造が一つでもある限り、その国に政治家はいない。』

 

第十二-十七:孔子対えて曰く、政は正なり。子ひきいて正しければ、たれか敢えて正しからざらん。

孔子は言った。『為政者が社会正義に基づいて行動しているなら、国民の誰一人として正義の道を踏み外したりはしませんよ』つまり『政治』とは、『正義』を広めるためにあり、『為政者』とはその政治をする人間のこと、つまり政治家である。

>>続きを見る

 

『上司を軽んじるな。あくまでも「上司」は。』

 

第十二-八:駟も舌に及ばず。

上下関係や礼儀を重んじた孔子は、『三愆(さんけん)』と称して、三つの過ちをこう述べた。①上司に言うべき時ではないのに言う『悪乗り』 ②言うべき時に言わない『乗り遅れ』 ③上司の反応を無視して言う『暴走』

>>続きを見る

 

『兄弟がいないというのはどういう発想からか。ゼロから考え直すべし。』

 

第十二-五:四海の内、みな兄弟なり。君子はなんぞ兄弟なきを患えん。

兄弟、姉妹がいないという考え方はやめた方が良い。そもそも、人間が国や家族や会社というそれぞれのコミュニティを持ち、その中だけで生きていくのは正解なのだろうか。

>>続きを見る

 

『生を願うか、死を願うか。死を願うなら人生に屈したと思え。』

 

十二-十:これを愛してはその生を欲し、これを悪みてはその死を欲す。すでにその生を欲して、またその死を欲するは、これ惑いなり。

人を愛せば生を願い、人を憎めば死を願う。私もかつては、人の死を願った人間の一人だ。そのときは、死が何を意味するかも理解していなかった。

>>続きを見る

 

『短所を潰すのではなく、長所を活かすべし。だが…』

 

第十二-十六:子曰く、君子は人の美を成して、人の悪を成さず。小人はこれに反す。

良きリーダーとは、短所ばかりに目を向けて『苦手なこと』だけをやらせ、長所を潰すような人間ではない。短所が気にならないくらい、長所を活かせる人間だ。

>>続きを見る

 

『それぞれの”役割”を十分に理解すればうまくいくようになっている。』

 

第十二-十一:斉の景公、政を孔子に問う。孔子対えて曰く、君君たり、臣臣たり、父父たり、子子たり。

君主は君主、父親は父親、子供は子供、それぞれがその役割を十分に理解し、行動すれば、君主を見て父親が責任を果たす男になり、父親を見て育った子供が、いずれ良き父親となる。

>>続きを見る

 

『たった一度のこの人生を、なんとする。あなた一人があなたの主人だ。』

 

第十二-四:子曰く、内に省みて疚しからざれば、それ何をか憂え何をか懼れん。

孔子の正当後継者たる孟子は、『わが身を反省して、やましい点がなければ、敵が一千万人いたところで、わたしは突き進む覚悟だ』と述べている。

>>続きを見る

 

『克己ある一日を生きる。たったそれだけのことが、この世界に重要な意味をもたらす。』

 

代十二-一:顔淵仁を問う。子曰く、一日己に克ちて礼を復めば、天下、仁に帰す。仁をなすは己によりて、人によらんや。

かの福沢諭吉は、『一身独立して一国独立す』(個々人が独立自存の道を歩むことによって、はじめて国も独立国家となれるのだ)と説いたが、孔子は2500年も前にこれを説いている。

>>続きを見る

 

 

広告

 

↑ PAGE TOP