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『愛と喝采の日々』 レビュー(感想)と考察

『愛と喝采の日々』

ポスター画像出典:『映画.com

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

愛と喝采の日々』(The Turning Point)は、ハーバート・ロス製作、監督による1977年のアメリカ合衆国の映画作品である。

 

監督 ハーバート・ロス
脚本 アーサー・ローレンツ
製作 ハーバート・ロス
アーサー・ローレンツ
製作総指揮 ノラ・ケイ
出演者 シャーリー・マクレーン
アン・バンクロフト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『どんな人におすすめ?』

  1. 美男美女ったら美男美女!
  2. 気軽に、楽しく、爽快に!
  3. 新しい目線で考えさせられたい!
  4. 熱い絆やドラマで感動したい!
  5. 名シーン・怪演が見たい!
  6. 可愛い動物や大自然が見たい!
  7. ファミリーで安心して観たい!
  8. 歴史や実話で学びたい!

『レビュー(感想)と考察』

有名バレエダンサーが多く出演するので、バレエに造詣が深い人は楽しめるだろう。女性たちの物語なので、バレエに無知な男性よりも、女性向けの映画の印象がある。例えば『ブラックスワン』もバレエの話だが、前者である私は無知だが最高のエンターテインメントを満喫することができた。ああいうサスペンス調のドラマチックな展開はないので、大きく心が揺り動かされるということはない。

 

だが、この映画のW主演に等しいアン・バンクロフトは、この20年後に上映される『大いなる遺産』で怪しげな金持ちの老婆を演じるのだが、彼女の取る奇天烈な行動に意味を持たせるために、この映画は効いてくるかもしれない。

 

『この映画のジャンル』

 

 

『その他映画コンテンツ』