ポスター画像出典:『公式サイト』
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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(原題:Once Upon a Time in… Hollywood)は、2019年のアメリカ合衆国、イギリスのスリラー映画。
1969年にハリウッド女優シャロン・テートがカルト集団チャールズ・マンソン・ファミリーに殺害された事件を背景に 、ハリウッド映画界を描いた作品。クエンティン・タランティーノの監督第9作目であり、レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットの初共演作品。
監督 | クエンティン・タランティーノ |
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脚本 | クエンティン・タランティーノ |
製作 | デヴィッド・ハイマン シャノン・マッキントッシュ クエンティン・タランティーノ |
製作総指揮 | ジョージア・カカンデス ユ・ドン ジェフリー・チャン |
ナレーター | カート・ラッセル |
出演者 | レオナルド・ディカプリオ ブラッド・ピット マーゴット・ロビー エミール・ハーシュ マーガレット・クアリー ティモシー・オリファント オースティン・バトラー ダコタ・ファニング ブルース・ダーン アル・パチーノ ルーク・ペリー |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
1969年にハリウッド女優シャロン・テートがカルト集団チャールズ・マンソン・ファミリーに殺害された事件を背景に、ハリウッド映画界を描いた作品。…だという前情報を見ずに見てしまったが、後でこうやって知っても中々ゾッとして面白い話だ。タランティーノの映画が『大空振り』する印象があるのは、彼が元よりセオリーやストーリーを遵守しようとしていないからだ。今回も作品にそれを求めずに観た。するとやはりどんな展開になっても驚かず楽しめた。しかし実話をもとにしていたとは。
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