ポスター画像出典:『映画.com』
※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・
メル・ギブソンの『パッション』もいいが、あれはアラム語とラテン語に徹していて、翻訳が許されていない。そういうことからも、もう少し身軽に見れるのがこの映画だ。だが、身軽に見れるからこそ、どことなく違和感が見える。イエスが現実離れしてしまい、空想の世界というイメージを強く抱かせる。そう考えると『パッション』にあったある種のあの禍々しさの方が、当時あった暗い雰囲気を上手く表現できているのかもしれない。
『U-NEXT』には現在この映画は存在しないようです(2019年12月)。そのうち入荷するかもしれません。
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