ポスター画像出典:『ヤフー映画』
この映画は運営者のオススメです。
※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・
『チェンジリング』以来だ。ガチでヤバイ実話映画を観たのは。何がやばいって、『この映画でそのやばさの詳細を明かさない』ことだ。このポスターに、
『極めて邪悪、衝撃的に凶悪で卑劣』
とある。だが、映画でその詳細は明かされないのだ。つまり、『マジでヤバイ』のだ。子供が見れるようなものではない。『セブン』など、猟奇的な事件のフィクション映画がある。あれは、詳細を描く。だがこれは映画では彼が『具体的に何をしたか』が分からず、ってウィキで調べた時にようやく分かる、ガチヤバ狂人映画なのだ。
このテッド・バンディという男はまずい。『シリアルキラー』という言葉は彼を表すために作った言葉なのだという。
心が弱い人は調べない方がいい。具体的に想像しない方がいい。怖いね。彼はこの映画でずっと笑ってる。普通の人に見える。だが違う。人は・・『狂うことができる』。
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