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無口や吃音症は口臭の原因?おしゃべりやカラオケで口臭対策ができる!

無口は口臭の原因?

はい。

喋らないと口の中が乾燥してきます。すると唾液がドロッとしてきて『ネバネバ唾液』になり、その環境を好む嫌気性菌(ニオイを出す悪玉菌)が繁殖し、口臭の原因となります。また、口周りの筋肉の衰えにもつながりますから、それが唾液の分泌量に影響し、それがまた口臭の原因となります。

先生

だから吃音症とか、喋りたくても喋れない人も口臭が出やすいんだ!ここはやむを得ないところなんだね!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

無口と口臭

黙っていると口臭が出るというのはどういうことでしょうか。普通、口を開かなければ口臭が出ないと思いますよね。それではその理由を見てみましょう。

 

スマホで口臭が出る理由

下記のスマホの記事にも書きましたが、スマホを長時間いじっていると、何かと口臭が出ます。『日本人はなぜ臭いと言われるのか 体臭と口臭の科学 (光文社新書)』にはこうあります。

スマホによる口臭が増殖中

 

(省略)また、スマホをする時間が増えると、職場でも家庭でも、平均的に会話が減ってしまう。口の周りの筋肉や、舌を動かさないと、唾液分泌が低下してしまう。

 

 

記事にはさらにその他の様々な理由を挙げていますので、併せてご確認ください。今回のテーマはこれですね。『しゃべらないと口周りの筋肉、舌が動かず、唾液が出なくなってしまう』ということです。唾液というのは口臭ととても深い関係があるので、それが出なくなるということは口臭が出やすくなるということです。

 

 

先生

無口な人だけじゃなくて、長い時間黙っていた場合とか、そういうケースでもそうだからね!みんなに当てはまることだよ!
なるへそ!

ハニワくん

睡眠中は唾液が減る?増える?

例えば起床時は口臭がひどいものです。その理由は、睡眠中に副交感神経が優位になるため唾液の分泌量が減るからです。ですから実は睡眠中には虫歯になりやすいという事実があります。『よくわかる家庭の歯学―歯磨き、歯周病予防から矯正治療、審美治療、インプラントまで』にはこうあります。

睡眠中になぜ虫歯になるか

 

夜、寝る前に飲食すると虫歯になりやすいのは事実です。それは、睡眠中は唾液の分泌量が著しく低下するために、食事で酸性になった口腔内がなかなか中世の状態に戻りにくくなります。この酸性の状態が長く続くと、歯が溶け始めるのです。日中は活動的な交感神経の働きで、唾液がたくさん出るようになっていますが、寝ているときは副交感神経がメインになり、唾液の量が極端に減ります。

 

 

つまり、睡眠は確かに細菌やウイルスから身を守るバリア機能である『免疫力』を回復させるために必要不可欠ですが、その睡眠中は、実は虫歯になりやすいんですね。副交感神経が優位になるとメリットだらけなのですが、デメリットもあります。例えば以下のような問題です。

 

副交感神経の持続的な緊張によって起きる現象

  • 冷え(万病)
  • 分泌・排泄能の亢進による下痢や骨粗しょう症
  • 不自然な免疫力増強によるアレルギー性疾患や自己免疫疾患
  • さまざまな痛み、かゆみ
  • 活動性の低下による鬱状態

 

その中に『睡眠中の唾液量の減少』もあるわけですね。それだけでも口臭の原因となり、また、虫歯菌などから身を守ることもできなくなるわけです。ただ、下記の記事に『交感神経系と副交感神経系の働き』を記載しましたが、総合的に見るとやはり交感神経が優位になる方が、問題が多くなります。

 

 

免疫機能が低下したり、消化器活動が抑制されたりですね。ワキガや体臭で悩む人は発汗もしやすくなりますし、また単純に不眠に陥ります。イライラもしますから、ホルモンバランスも崩れて、ニキビができたりもしますね。しかし、緊張すると交感神経が優位になり、唾液がネバネバになります。それは上記の記事に書いた通りです。『もう、口臭で悩まない!』にはこうあります。

この機能は自律神経系の作用によって無意識にコントロールされています。ところがストレスを感じると自律神経は交感神経優位となり、唾液の円滑な流れ(安静時唾液流)が停止し、その結果、口腔内はねばねばしてきて、同時に新鮮な唾液に含まれていた酸素は善玉菌である好気性菌によって消費されてしまいます。

 

入れ替わりに、それまでは活動していなかった悪玉菌である酸素を嫌う嫌気性菌の活動が活発になり、不快な口臭が発生してしまいます。

 

おかしいですね。交感神経が優位になると唾液がネバネバになって口臭が出て、副交感神経が優位になっても唾液が減少してしまうというのは。しかし、どちらも専門家の意見ですからね。しかし私はたくさんの本を読んできてわかっているのですが、やはり『交感神経が優位になる』方が唾液の減少につながるのでしょう。

 

この『副交感神経が優位になると唾液が減少する』という事実を書いている人は歯科医であり、その他の部分で嘘をついている様子もありません。むしろなかなか本質にせまったことを書いていて、プロという印象が伝わります。しかし、私も含めて人間にはどこか必ず欠点がありますからね。ここは間違えてしまったのでしょう。

 

先生

交感神経が優位になると唾液が減少するのはわかるけど、副交感神経が優位になっても唾液が減少するなら、つねに減少しちゃうからね!
なるへそ!

ハニワくん

交感神経と副交感神経

先ほどの口臭の専門の本、『もう、口臭で悩まない!』にはこうあります。

睡眠中は唾液の分泌が著しく抑制を受け、また口腔内の乾燥も起こるために平常時に存在する菌は増殖を繰り返し、寝起き時には総数はピークの1兆7,000億個に達するという報告もあります。

 

『睡眠中は唾液の分泌が著しく抑制を受け、また口腔内の乾燥も起こる』としかありません。したがって、その唾液の抑制の原因が自律神経かどうかは書いていません。しかし、睡眠中は間違いなく副交感神経が優位になるので、歯科医は『副交感神経が優位になると唾液が減少する』と書いたのでしょう。しかし冷静に考えるとわかるのですが、

 

緊張して口が渇くな…

 

と思うことはあっても、

 

落ち着いてきた…口が渇いてきた…

 

と思うことはないでしょう。したがって、睡眠時に唾液が減少するのは副交感神経が優位になるからではなく、違う理由であることがわかります。むしろ、副交感神経が優位になると唾液はサラサラになり、菌はあっても酸素を好む善玉菌が増えますから、ニオイの原因にもなりません。

 

 

自律神経や環境によって口の中に起きる変化

繁殖する菌 分泌される唾液 ニオイ
交感神経優位 悪玉菌。酸素を嫌う嫌気性菌 ネバネバ唾液(粘液性唾液) する
副交感神経優位 善玉菌。好気性菌脂臭 サラサラ唾液(漿液性唾液) しない

 

先生

実際には交感神経優位=ネバネバ唾液、副交感神経優位=サラサラ唾液だね!ネバネバ唾液っていうのは水分不足でねばつくわけだから、唾液の減少は交感神経が優位になったときだね!
なるへそ!

ハニワくん

口を閉じていると唾液の分泌が減る

『脳卒中・がん・肌の老化予防から、誤えん性肺炎まで 唾液サラネバ健康法』にはこうあります。

ネバネバ唾液とサラサラ唾液の違い

 

(省略)交感神経からのシグナルが強いと、ネバネバの唾液が分泌されます。一方、副交感神経からのシグナルが強いと、サラサラになります。交感神経のシグナルが強くなるのは、主に緊張したりストレス負荷がかかったりするときで、唾液中のネバネバ成分であるムチンという糖たんぱく質の含有量が増えます。同時に、IgAなどの抗菌作用の高い成分の含有量も増加します。

 

もうここに『副交感神経からのシグナルが強いとサラサラになる』とありますね。やはり副交感神経が優位になると唾液はサラサラになるのが答えのようです。

 

では睡眠中に唾液が減少するのはなぜでしょうか。それは恐らく、『口を閉じているから』ということが大きな理由の一つでしょう。冒頭にもあったように、口の周りの筋肉や、舌を動かさないと、唾液分泌が低下してしまうのです。ですから口を閉じて寝ている間は唾液が分泌されず、酸素を嫌う嫌気性菌(悪玉菌)が繁殖しだし、唾液をネバネバにし、口臭を発生させるのです。

 

STEP.1
寝る
 副交感神経が優位になる。
STEP.2
口を閉じる(鼻から息を吸い、口から出す)
 
STEP.3
口の周りの筋肉や舌を動かさない
 唾液分泌が低下してしまう。
STEP.4
酸素を嫌う嫌気性菌(悪玉菌)が繁殖する
唾液がネバネバになる。
STEP.5
口臭が出る
 

 

そしてそう考えると、睡眠中じゃなくても普段の生活で口を閉じていれば、嫌気性菌が増えて口臭が発生することになります。

 

先生

唾液の分泌が減ると、その環境を好む嫌気性菌(ニオイを出す悪玉菌)が増えて口臭が出るってことだね!
なるへそ!

ハニワくん

口臭症と自己臭症が口臭を生む?

『口臭の95%は思いすごし』にはこうあります。

口臭が気になって話せなくなった女性

 

(省略)口臭があるという極度の悩みゆえに、彼女にかかっていたストレスは相当なものだったでしょう。後にも述べますが、極度の不安は唾液の出を極端に減らし、慢性の口腔内乾燥を引き起こします。これが先ほどの『洗濯物の生乾きのようなニオイ』を作り出すのです。

 

唾液の減少による洗濯物の生乾きのようなニオイというのは下記の表を見ればわかりますね。

 

様々な口臭の原因とニオイの種類

歯周病・虫歯 イオウのニオイ
胃腸病 卵の腐ったニオイ
肝臓病 ネズミ臭(濡れ雑巾とニンニクが混ざったようなニオイ)
糖尿病 甘い、甘酸っぱいニオイ(ケトン体)
腎臓病 アンモニアのニオイ
呼吸器系疾患 生臭い、肉の腐ったニオイ
心臓病 生臭い、肉の腐ったニオイ
唾液の減少 雑巾や布巾のような生乾きのようなニオイ

 

下記の記事に、『口臭症』について書きました。口臭症というのは、『口臭について悩む』症状ですから、厳密には口臭とは違います。この女性のように、

 

口臭があるかもしれない…

 

と悩む症状のことですね。

 

 

『自己臭症』については下記の記事に書きましたが、

 

 

それに似ているように見えます。しかし厳密には似ているのは『体臭恐怖』の方であり、この女性は『実際に口臭があった』ので自己臭症ではありません。自己臭症というのは『体臭恐怖』とはまた別の症状です。『気になる口臭・体臭・加齢臭』にはこうあります。

『体臭恐怖』という心の病

 

(省略)『体臭恐怖』と『自己臭恐怖』は混同されやすいですが、厳密には意味が異なります。体臭恐怖の場合、ごく普通の人たちがさまざまな体のニオイを気に病んでしまうことから、どちらかといえば神経症的なもの、さらには統合失調症の一症状である『妄想』に類するものまでを含む広い意味で使われます。

 

それに対して自己臭恐怖は、妄想や思い込みによる体臭の悩みや対人恐怖を意味します。妄想ではなく実際に体臭が強い人がそれについて悩むことは、自己臭恐怖とは呼びません。自己臭恐怖は体臭恐怖のひとつであると考えればわかりやすいでしょう。

 

簡単に言うと、

 

  • 自己臭症は体臭恐怖の一種だが、厳密には意味が違う
  • 自己臭症は『自分のニオイが臭いかもしれない症候群』であり、妄想である
  • 実際に体臭が強い人がそれについて悩むことは体臭恐怖であり、自己臭恐怖ではない

 

ということですね。しかし、自己臭症だろうが、体臭恐怖だろうが、どちらにせよそういう精神的な不安があるとこういうことになります。

 

  • ストレスがかかる
  • 緊張する
  • 不安になる
  • 無口になる

 

するとどうなるかというと、先ほどから言っているように、

 

  • 交感神経が優位になる
  • 舌と口周りの筋肉を使わなくなる

 

という現象が起こり、それが『唾液の減少』、あるいは『ネバネバ唾液』の原因となり、嫌気性菌という『ニオイを出す細菌』が繁殖して、口臭の原因となるわけですね。

 

STEP.1
口臭があると言われる
 あるいはあると勝手に思い込む。
STEP.2
体臭恐怖になる
あるいは自己臭症に陥る。
STEP.3
ストレスを負う
 緊張し、不安になり、無口になる。
STEP.4
交感神経が優位になる
 唾液がネバネバになる。
STEP.5
酸素を嫌う嫌気性菌(悪玉菌)が繁殖する
 『ニオイを出す細菌』である。
STEP.6
口臭が出る
 

 

まさに悪循環です。

 

先生

せっかく口臭がなかったのに、そのメンタルの弱さや思い込みがゆえに交感神経が優位になって、唾液が減少して、口臭が出ちゃうんだね!何とも皮肉な話!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

 まとめ✔
  1. しゃべらないと口周りの筋肉、舌が動かず、唾液が出なくなってしまい、口臭の原因となる。
  2. 睡眠中は唾液が減る。
  3. 副交感神経が優位になると唾液はサラサラになり、菌はあっても酸素を好む善玉菌が増える。
  4. 口を閉じていると唾液の分泌が減る。口臭症や自己臭症は口臭がないはずだが、そのメンタルの弱さは口臭の原因。

 

対策

では対策を見てみましょう。

 

積極的に口を動かす

口臭のことを考えたらたとえ体臭恐怖であろうとも、積極的に口を動かすことが求められます。家族でも誰でもいいので、時間があったら誰かと話す時間が欲しいですね。あるいは、気兼ねなく話せる知人がいなければ、独り言をしゃべってもいいわけです。

 

  • テレビを観て独り言を言う
  • 電話を使っているふりをして一人で喋る
  • 早口言葉の練習をする

 

等、考えればいくつかの選択肢は見えてきます。テレビであれば、バラエティや自然物など、自分の心が癒されるものがいいですね。すると副交感神経が優位になりますから、緊張から解き放たれて唾液もサラサラになり、一石二鳥です。

 

 

電話を使っているふりをして一人で喋るのは状況次第ですが、使えない技でもないでしょう。これはむしろ『自分との対話』がメインになるので上級テクニックですね。

 

おい、お前あの時はこうするべきだよ!

いや、たしかにな。

 

などとして一人二役を演じて喋るわけですから、これは『内省行為』にもつながります。下記のような記事を書いた私からすれば、それができれば最高ですね。心が鍛えられ、メンタルが強くなりますから、そもそも『体臭恐怖』等の精神的衰退に陥ることはありません。

 

 

早口言葉の練習をするのは、アナウンサーやオペレーター等の仕事をしている人なら自然ですね。それ以外の人でも、電話営業とか、面接の練習とか、考えたらたくさん理由はありますから、その練習をしているということにすれば不自然ではありません。

 

先生

口を動かせば口周りの筋肉の強化になって、唾液の分泌も促して、ネバネバ唾液になるのを予防できるからね!
たしかに!

ハニワくん

吃音症のケース

私の部下に『吃音症』の人間がいます。彼とは小学校からの仲ですが、上司と部下としても10年以上の仲です。彼は吃音症ですから、無言になることが多く、私との会話で言えば、9.9割は私が話している状況です。その間彼は黙り続けています。あまりにも喋らないので(相槌すら打たないので)、

 

聞いているのか?

 

と聞くと、

 

はい。

 

とだけ答えます。そして、

 

はいじゃなくて、どういう内容だったんだよ。

 

と私が言うと、はじめてそこで、『こういう内容だった』と説明します。全くの二度手間ですね。一度目の『はい』のときに、

 

はい、こういう内容でした。

 

と言えばよかったのです。というかそもそもそう質問させてしまうような受け答えと態度を取るべきではありません。しかしとにかく、これくらい喋りません。必要最低限、いやそれ以下のことしか喋りません。ですから慣れない頃はよく私も激昂していましたが、ここまでくるともう、彼はこの調子で生きていくしかないとさえ覚悟しています。

 

どんなにアメとムチを使っても、微動だにしませんからね。全く同じことを11年繰り返して、現在に至ります。ご飯を一緒に食べていても、

 

うまい!

 

の一言も出ず、黙々と黙って食べますから、美味しいかどうかもわかりません。私が食事代を出している、いないにかかわらず、彼は一言もしゃべらないのです。世の中にはこういう人もいます。彼と同じ吃音症で悩む人の人生を考えたい人は、『英国王のスピーチ』を観るといいでしょう。実在した英国王、ジョージ6世のお話です。

 

映画『英国王のスピーチ』予告編


 

さて、ではこの吃音症の彼に口臭があるかという問題ですが、その答えはYesです。もちろん私と彼は他が理解できない関係性にありますから、本人に直接このことはとっくに伝えています。喋らないと口臭が出るというのは、どんな人でも例外ではないのです。

 

では、彼が先ほどの『独り言』の対策ができるかというと、おそらくできるでしょう。彼には二重人格のようなところがあって、私の見ていない、つまり『緊張しない場面』では結構やりたい放題やっています。だから11年経った今でも、会社に遅刻をしています。それも、『本来8時出勤のところ、10時出勤という特別措置を取ってもらいながらも、30分以上の遅刻をし続ける』のです。そう、彼は少し、異常なのです。

 

彼の話は置いておきましょう。しかし、そんな彼でも裏では恐らく饒舌であります。ですから車を運転しながら歌を歌ったり、よく知らないコンビニの店員に対して饒舌に話しかけることはできるのです。それはそれで問題なのですが、こと『口臭問題』の話で言うなら、それはいいことですね。

 

先生

吃音症だったり、また普段は喋る人であっても、喋らない時間が長ければみんなもれなく、口臭が出やすくなるね!
なるへそ!

ハニワくん

ガムが効く?

また、『簡単に口腔内緊張をコントロールできるガム法』も手段の一つです。つまりこういうことですね。

 

STEP.1
ガムをボールのように丸めたまま、噛まずに舌の上に常においておく
 
STEP.2
『ガムのボール』をかまない限りは異物として認識されるため、反射的に吐き捨てようとして、水のような唾液が分泌される
 
STEP.3
その唾液によって口臭予防ができる
 緩衝能を煽って中性にし、再石灰化をさせることもできる。

 

 

これであればガムを噛む動作をしなくても唾液が分泌され、それによって口臭対策ができるわけです。更に同じような手段として下記の記事に書いた『だし昆布法』もそうですね。

 

 

これはガムと全く同じ考え方です。ただ、先ほどのガム法と比べると、こちらの方がより優れた口臭対策かもしれません。ポイントを挙げてみましょう。

 

  • 昆布をかみ砕かずに口中に含み続け『異物』と認識させ続けること
  • 水分を少量含むことでさらに唾液の分泌が増える
  • ガムと違って食べられる
  • 昆布に含まれるミネラルが口臭対策になる

 

最初はガムと同じですが、『水分を少量含むことでさらに唾液の分泌が増える』というところは、だし昆布ならではの現象です。さらに、『ガムと違って食べられる』のもいいですね。動作を見られたくないような環境で、いざというときには食べてしまえば証拠隠滅できるわけです。さらなる詳細は記事でご確認ください。

 

またその記事のメインテーマである『マスク』も、その方法を隠すための手段として使えます。私の部下もマスクを使って口臭を抑えていますが、それで十分効果はあります。元々口臭が出るといっても、この現象によって出る口臭はそうどぎついものではありませんから、それで十分なのです。

 

 

部下のように吃音症であったり、極度の人見知りであるような人は、人と話すと言うのはそう簡単なことではありません。しかしそういう時は、せめて口周りの筋肉を動かし、唾液がサラサラになるよう努めましょう。例えば、『噛み応えのある食事』を意識して食べるだけでも、それは口周りの筋肉の強化になり、唾液の分泌につながりますからね。

 

先生

こういう対策であれば吃音症であっても問題ないからね!喋らないでもいい対策は、病気の人にとっては心強いね!
たしかに!

ハニワくん

カラオケが有効な理由とは

またこうして考えてきて見えてきたように、このテーマのポイントは、

 

  • 唾液の分泌を促す
  • 口周りの筋肉を強化する

 

ということが重要な軸となります。ということは、ストレスを解消でき、同時に口周りの筋肉の強化にもつながる、『カラオケ』が口臭対策に有効だということがわかりますね。例えば下記の動画はyoutuberの『マスオ』さんが出しているものですが、カラオケによってストレス値が『32→26』に減少しています。

 

【検証】カラオケで本当にストレス発散できるか測定してみた!


 

カメラ目線、このアプリの信憑性等々気になることはあるかもしれませんが、これはただの一例です。カラオケでストレスが解消できる場合もあるし、逆に接待のカラオケだとストレスは溜まりますからね。しかし、もし『ストレス解消できるカラオケ』ができた場合、それはとても口臭対策になるということです。

 

下記の動画はyoutuberの『おるたなchannel』さんが出しているものですが、最近ではこのようにゲームセンターなんかに一人カラオケのボックスがあることもあります。一人でカラオケを楽しめる人もたくさんいますからね。

 

ゲームセンターに謎の個室があったので入ってみた!


 

また、海外には『電話ボックス型ディスコ』というものがあるのを知っていましたか?下記の動画はドイツのベルリンの光景ですが、街中にこのようなBOXがあり、そこでクラブのように踊ることができるんですね。

 

teledisko


 

これであれば中でいくら騒いでも問題ありませんから、気軽にストレス発散と口周りの筋肉の強化ができますね。こういう風に感情をオープンにして発散させる文化が、日本にはあまりないかもしれませんね。だからハロウィンや祭りなど、たまにある大きなイベントで舞い上がって一線を超えてしまったり、はしゃぎすぎてしまったりしてしまうのかもしれません。

 

大事なのは我慢して爆発させることではなく、爆発させる前に小出しにすることですからね。奥ゆかしく、物静かなで、礼儀正しいのが日本人らしさでもありますが、それと代償に支払ってしまっているものがあるのかもしれません。そう考えるとカラオケというものはいいストレス発散ツールかもしれませんね。

 

 

先生

ただ、そのカラオケのときに飲む飲み物に注意だね!アルコールやコーヒー、ジュースなどはNG!詳しくは記事を見てね!
下のやつっすね!

ハニワくん

 まとめ✔ 
  1. 積極的に口を動かすことで唾液の分泌を促す。
  2. 喋らないと口臭が出るというのは、どんな人でも例外ではない。
  3. ガム法やだし昆布法、マスク等を駆使して口周りの筋肉を積極的に動かし、唾液の分泌も促す。
  4. カラオケはストレス解消にもなり、口周りの筋肉の強化、唾液の分泌を促すことに有効。