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ブッダ『テイク(貰う)しておいてギブ(与える)をしない。まさか、そんな人間が友人だと思っているわけではあるまい。』


ブッダの言葉


仏教の開祖 釈迦(画像

 

私も随分『ギブ』をしてきたからよくわかるが、それに対して『テイク』だけの人間は、往々にして今、付き合いが無い。彼らはまるで、こちらからの恩を仇で返すような考え方をしていた。

 

ディズニーランドと同じ原理だ。ゲストに対し、サービスに徹底するキャストの対応。人は、あまりにも徹底されたもてなしを受けるとまるで自分が王様、お姫様になった様な気分になる。

 

だが実際にはそれは、キャストのサービスが徹底しているからである。ディズニーランドの至る所に、ゲストを楽しませる要素が盛り込まれているからである。決して、自分達が王様、お姫様だというわけではないのだ。

 

 

あれだって対価を払っているだろう。 お金だ。それ(ギブ)があるなら、どんどん(テイク)していい。いや確かに、マザー・テレサのように、『ギブ』のことしか最初から考えていない人間の『愛』は、すさんだ人の心の、闇を浄化させる。



私自身も、好きで奉仕していた時代は、特にこれといって見返りが無くても、別に良かった。それに、あながち見返りはゼロでもなかった。積もり積もって信用になって、まるで見えないバリアが張られているかのように、私の尊厳をその人たちが守ってくれたこともあった。

 

だが、これは上級編。『その先』の話である。『その先』となると、人の態度は豹変する。

 

(いや、そこまでは出来ないな。)

 

心底の部分では繋がっていない。そもそも、そういう人間同士の間柄を、ブッダは良しとしていない。私も同意見だ。

 

 

 

参照:経集75

 

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、オーナーが独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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ブッダ『テイク(貰う)しておいてギブ(与える)をしない。まさか、そんな人間が友人だと思っているわけではあるまい。』


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