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宇宙は本当にひとつなのか

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■著者:村山斉


およそ100年前までは宇宙は『一定を保っている』、つまり『静的』であるとされていた。だが、それが『動的』、つまり『膨張している』ことがわかった。他の難しい本を読んだあとだからかもしれないが、この本は最近読んだ宇宙の本の中で、一番わかりやすかった。

 

我々の『原子(物質)』の概念を超えて、今も我々の身体をすり抜けている、『暗黒物質』や『暗黒エネルギー』の存在。

 

宇宙はビッグバンに始まり、そして永久に膨張し続けるのか。それとも、いずれ収縮が始まり、元に戻るのか。

 

聖書にある『光よあれ』は、ビッグバンのことなのか、あるいは、単なる物理的な現象なのか。

 

なぜ、数百年前では到底埋めることが出来なかった余白を、現代の人間は埋めることが出来たのだろうか。

 

そしてこの余白が埋められる延長線上には、何があるのだろうか。それとも、銀河同士が衝突されると推測されるそのときが来れば、積み上げた智慧も、埋められた余白も、全て『無』に変えるのだろうか。

 

『無』とはなんだろうか。『宇宙』のことだろうか。

 

いやはや宇宙とは、甚大を通り越して、莫大なスケールの世界である。

 

 

 

 


[初読年齢 30歳]

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)


宇宙は本当にひとつなのか

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