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ブッダ『自分の心が苦痛だと嘆く前に、快楽を感じたことについて考えてみよ。』


ブッダの言葉


仏教の開祖 釈迦(画像

 

まさか、快楽を感じておいて、苦痛は嫌だとかいう自分勝手なことを言う訳ではあるまい。苦痛が欲しくないなら、快楽も欲してはならない。快楽や苦痛は、生きていて、『反応的』であれば必ず沸き起こる感情である。

 

食事をする、会話をする、仕事をする、怪我をする、病に倒れる、人が亡くなる、 人生を生きていればこれらの場面に遭遇することになる。そのときに、常に環境に『反応する』考え方で人生を生きる人は、その都度一喜一憂することになることは当たり前だ。

アメリカ作家ヘンリー・ミラーは言う。

『安全な道を求める人は、痛みを与えることのない義手義足に取り替えるために、自分の手足を切り離す人の様なものである。』

 

 

我々は、人生を生きているのだ。そのことについて一度考えてみるのがいいだろう。 それでも自分が不快な思いをしたくないと言うのなら、その前に『快楽』を味わうことをやめる必要がある。人生に対して『反応的』ではなく、『主体的』になり、常に自分の心を律することを心掛けるのだ。

 

それすらも出来ないと言うのなら、それ(我)こそが諸悪の根源である。そういう人は死ぬ瞬間まで、文句を言い続けるだろう。

 

 

参照:法句経83

 

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、オーナーが独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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