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四人の教師

■著者:徳永弘倫


いわゆる『四聖』だ。それをピックアップしたとても貴重な本である。一過性のくだらない流行アイテムが数万円するのに対し、この本を私は、送料を入れなければ100円足らずで手に入れた。

 

一過性のアイテムなら私もたくさん持って”いた”。この費用対効果の差は、何とも滑稽である。

 

私は教育者(上司、いずれ父になる身、いずれ年下ばかりになる身)として、このことについてしっかりと向き合う責任があるのだ。

 

孔子ソクラテスブッダキリスト

 

私はこれらの賢人を、ニュートラルに考えることが出来る人間は、貴重だと思う。誰かしら偏っているからだ。

 

それは、マイケル・ジャクソンがある種神格化されているように、2000年以上も前の彼らの暮らした環境と、世の中への概念、それを伝える手段による歪曲化などを考えれば、当たり前のことなのである。

 

なぜ『2000年前にしか存在しない』のだろうか。もっと違う年代に、あるいは違う宇宙や次元に、そういう人は存在しないのだろうか。

 

我々の生きた地球に、たまたま『神』がいる。それは、人間本位な考え方なのではないだろうか。私は、そう思うのだ。

 

とにかく彼ら四人の教師は、人間の鏡である。崇拝はしない。だが、私は彼らを、尊敬しているのだ。

 

 

 

 


[初読年齢 30歳]

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)


四人の教師

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