『ヒト』を最適化しよう。

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睡眠は『身軽』がいい

睡眠というものはなるべく『身軽』で臨む必要があります。つまり、心身に負担をかけないようにして、ストレスフリーの状態で寝ることで、快眠を得られるのです。

 

いびきや無呼吸症候群

ですからいびきや無呼吸症候群があるようではだめです。その状態は『改善すべき状態』であり、最悪のケースは死に至ることもあります。

 

睡眠中のいびきや無呼吸は危険?原因と対策は

 

部屋の灯り

部屋に灯りがあっても駄目ですね。明るさは『0.3ルクス』ほどじゃなければだめです。それは月明かり程度の明るさであり、ほとんど真っ暗な状態です。明るい状態であれば、睡眠を阻害してしまいます。

 

寝室の『灯り』や『色』を最適化し、良質な睡眠を得よう!(インテリア、カーテン、アイマスク)

 

寝具の最適化

また、布団や枕等の寝具を最適化することも重要です。『枕革命 ひと晩で体が変わる (講談社+α新書)』にはこうあります。

合わない枕は拷問と同じ

(省略)そして、いちばん下部にある第七頸神経と第八頸神経は、指先にまで到達しています。とくに第八頸神経は、肘の内部にある細い骨の隙間を縫うようにして小指の先にまで伸びているため、圧迫を受けやすい構造にあります。朝起きるたびに小指がしびれているとか、なんとなく手がはれぼったい、手に力が入らないなどという場合にも、首の神経を圧迫していることが原因かもしれないのです。(中略)しかし、合わない枕で寝続ければ、いずれは誰にでも何らかのつらい症状が出てくる可能性はあるのです。なぜなら、合わない枕で眠るのは、首の骨にとって拷問も同じだからです。誰だって、ひどい拷問を受けたり、残虐な暴力行為にさらされれば、無意識のうちに防御姿勢をとるものでしょう。枕の拷問を受けたときも同じです。

 

寝具が自分の体格に適したものでない場合は、大きな負担をかけながら寝ていることになり、快眠の邪魔になります。インテリアの色も刺激的なものではいけません。落ち着いたアースカラーやパステルカラーにする必要があります。

 

 

室温や寝床内環境

それから、室温、寝床内環境(布団の中の温度等)も大事ですね。部屋が極端に暑かったり寒かったり、あるいは布団の中が冷たかったり、湿っていればそれは快眠の妨げになります。

 

寝具を最適化して頭痛・腰痛・肩こり・寝違えを予防!寝床内環境と室温も同時に最適化しよう!

 

部屋の空気

また例えば室内に、

 

  • ホコリ
  • 汚れた空気
  • カビ
  • 雑菌
  • アレルゲンの粒子

 

などがあるとどうなるでしょうか。『肥満外来の女医が教える熟睡して痩せる「3・3・7」睡眠ダイエット』にはこうあります。

寝室を片付ければぐっすり眠れる

(省略)その中で眠ろうとすれば、必然的に眠っている間、呼吸をするたびに汚れた空気を体内に取り込んでしまうことになります。ところがもともと私たちの体には、侵入してきた異物は外に出そうとする働きが備わっています。そうなると寝ている間も吸い込んでしまった汚れた空気を体外へ排出しようと体が反応して活動をはじめるので、自然と眠りが浅くなってしまうのです。

 

  • 衣服
  • 絨毯(フローリング)
  • 布団・枕
  • カーテン

 

これらを常に清潔にして体に負担をかけないことで、快眠を得られます。

 

 

睡眠の質を落とすダニ・花粉対策!布団のベストな掃除方法とは

 

ポイントは今出てきた『寝ている間も吸い込んでしまった汚れた空気を体外へ排出しようと体が反応して活動をはじめるので、自然と眠りが浅くなってしまう』ということですね。これと同じ考え方で、『夜間頻尿』があると、トイレのたびに起きてしまうため、当然眠りは浅くなってしまいます。したがって、出来る限りそのようなことがないように意識して努める必要があるわけですね。

 

先生

いびきは危険で、合わない枕は拷問。まあ、いびきを聞かなきゃいけないパートナーにとっても拷問だよね!
たしかに!

ハニワくん

 まとめ✔
  1. いびきや無呼吸症候群があると不眠の原因となり、最悪のケースは死に至る。
  2. 合わない枕は拷問と同じ。
  3. 室温、空気、寝床内環境(布団の中の温度等)の最適化が必要。
  4. 『夜間頻尿』があると、トイレのたびに起きてしまうため、当然眠りは浅くなってしまう。
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