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睡眠中のいびきや無呼吸は危険?原因と対策は

睡眠中のいびきや無呼吸は危険?

そうだと言えます。

いびきをかく70%の人が『呼吸停止』を引き起こしています。これがいわゆる『睡眠時無呼吸症候群』です。つまり、いびきをかく人の7割が無呼吸症候群なのです。睡眠時無呼吸症候群になると文字通り、酸素が体内に取り込まれません。そうなるとどうなるかというと、最悪の場合死に至るということになります。また、いびきや無呼吸症候群に悩む人は、レム睡眠にたどり着く前に息苦しく目が覚めてしまうことがあります。すると、深い睡眠に入れず慢性的な睡眠不足となり、日々の集中力が衰えるわけです。そういう人が、

 

  • 車等の乗り物の運転
  • 危険物の取扱

 

をした場合どうなるでしょうか。最悪の場合死に至ることになりますよね。そのような理由からも、いびきや無呼吸症候群というのは楽観視できるような状態ではないのです。

先生

いびきをかく人は大勢いるけど、実はあまりいい状態とは言えないんだ!

更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

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いびきをかく人の7割が無呼吸症候群

寝ているときに『いびき』をかいたり、『無呼吸症候群』で悩まされている人は、その状況を改善できないか検討してみましょう。

 

いびきで死ぬこともある?

 

 

まず、それらの状況にある人はその状態が『死さえも考えられるまずい状況』だと認識することが大事です。事実、『「死」をまねく睡眠時無呼吸症候群』にはこうあります。

いびきは酸素不足を引き起こす

いびきをかいている人は一歩一歩死に近づいているのです。(中略)いびきをよくかいている人は一見気持ちよさそうに、無心で眠っているように傍目には見えます。でも、実はその睡眠は決して深くはないのです。昔のことわざに『鼾(いびき)をかく者は夜聡し』というのがあります。これは、いびきをかいている者は敏感に目を覚ますという意味。いびきをかいて寝ている睡眠は浅い睡眠なのです。そしてこれが最も重要な問題なのですが、いびきをかく人のうち、なんと70%の人が睡眠中に『呼吸停止』を引き起こしているのです。

 

いびきをかいて寝ている人を見ると、確かに『細かいことは気にしない、豪快な人』のようにも見えます。しかし、実は彼らの睡眠はとても浅く、そして70%の人が『呼吸停止』を引き起こしています。これがいわゆる『睡眠時無呼吸症候群』です。つまり、いびきをかく人の7割が無呼吸症候群なのです。睡眠時無呼吸症候群になると文字通り、酸素が体内に取り込まれません。そうなるとどうなるかというと、死にます。人が酸素を吸って、それに依存して生きているということは既知の通りですね。

 

 

慢性的な睡眠不足に陥る

いびきをかき、睡眠時無呼吸症候群で悩まされる人は、常に浅い眠りをしています。したがって、常に『慢性的な睡眠不足』を抱えていて、睡眠の関する何らかの問題を抱えているはずです。例えばこの本では、

 

  • 電車で不覚にも眠り込んでしまい、駅をいくつも乗り過ごしてしまうことがある
  • 車の運転中に居眠りをして、危うく事故を起こしそうになった
  • 会社の昼休みに公園のベンチでグーグー寝てしまうことがある
  • お酒を飲むとすぐに大いびきをかいて寝てしまう
  • 仕事をやりながら生あくびが出て、眠くて眠くて仕方がない
  • たくさん寝ているはずなのに頭が重く、体が休まらない

 

等の問題が起こり得ると警鐘を鳴らしています。たしかに、私の周りにもいびきをかく人がいますが、特に印象深い2人を思い出すと、両方とも『遅刻』問題で大きな迷惑をかけている事例を持っています。

 

一人は私の部下で、そういびきは大きくないのですが、常に遅刻をします。これに関しては入社して10年以上経っても、その間にどんなに制裁があってもし続けますから異常です。ただ、この彼の場合は他にも問題があるので参考になるのはもう一人の例です。もう一人の彼は、とても大きないびきをかきます。仲間と十数人で温泉等に行くことが多かったのでよく覚えていますが、彼だけいびきがうるさいので、部屋を別にするか、押し入れで寝てもらうということを本気で検討したほどです。

 

彼の場合は『遅刻』問題で常に周りに迷惑をかけていましたね。20代のときに勤めていた会社では、あまりにも遅刻が多すぎてついに社長を含めた全員が、彼を『無視』するようになり、それまでいつも怒られていたせいか、そのせいで急に焦りだし、遅刻をしないようになったと言いますが、その後人生が先に進んでも、少し油断をしたら同じようなことをよくしていました。

 

例えば彼は寝るときは12時間くらい寝ていたのですが、それで約束の時間になっても来ない時がありました。他の友人でそういうことをする人は一人もいないので、そういうことが起こるのも彼独特のものでしたね。したがって、たしかにいびきをかく人は睡眠に関して何らかの問題を抱えていると言えます。

 

彼が長く寝るのも、二度寝などをしてしまって遅刻をするのも、『慢性的な睡眠不足』に陥っているからと考えればつじつまが合います。睡眠の質が低く、常にそれを補わなければならない状態にあるからこそ、いざという睡眠のときに、『睡眠の量』でそれを補おうとしてしまい、生活リズムに狂いが出るのかもしれません。

 

 

いびきのメカニズム

ではそもそも、なぜいびきをかいてしまうのでしょうか。『「死」をまねく睡眠時無呼吸症候群』にはこうあります。

知っておきたい、いびきのメカニズム

(省略)私たちが寝ているとき、息を吸って吐くという呼吸の際に、空気の通り道(気道)が何らかの理由によって狭くなったり閉鎖されてしまったとします。すると、空気は通り道をふさがれてしまうので、鼻や咽頭(一般的にのどと言われる部分)の奥を押し開きながら、つまり粘膜を摩擦しながら通過することになります。そうなれば当然、耳障りな摩擦音が起きてきます。また、空気の通り道を囲む組織や軌道内の分泌物も振動し、やはり耳障りな振動音が起きてきます。こうした摩擦音や振動音が、いびきの正体なのです。

 

つまりこういうことです。

 

STEP.1
息を吸って吐くという呼吸に必要な空気の通り道(気道)がある
 

STEP.2
何らかの理由でそれが狭くなったり閉鎖される
空気は通り道をふさがれてしまう。

STEP.3
鼻やのどの奥を押し開きながら、つまり粘膜を摩擦しながら通過する
 

STEP.4
その摩擦音や、組織や軌道内の分泌物の振動音が出る
それが『いびき』の正体。

 

つまり、呼吸に必要な空気の通り道(気道)が、何らかの理由で狭くなったり閉鎖されているわけですね。それが原因で摩擦音、振動音が出てしまい、いびきとなるわけです。そしていびきは通常、空気を吸い込むときに『グガガガー』とかいて、息を吐くときには音が出ないのですが、悪化した状態になると吐いたときにも音を出しますので、周囲の人が聞くと非常に厄介なものになってしまいます。

 

ただ、実は人間は寝ている間は『誰もが気道が細くなる』のです。ですから実は聞こえないだけでいびきというものは誰もがかいているのです。しかし、『騒音となるほどのいびき』をかく人と、『ほぼ無音のいびき』をかく人とでは全然状況が違いますからね。無呼吸症候群になる、ならないというのもその『気道の狭さ』などで影響してきます。

 

『ほぼ無音のいびき』をかく人は気道がそこまで狭くなっていませんから、摩擦音もほぼしないわけです。ということは呼吸困難に陥らず、当然、無呼吸症候群にもなりません。したがって、『寝るたびに死に近づく』という表現は相応しくないですからね。やはり改善を考えなければならないのは『音を出していびきをかく人』でしょう。騒音と言わないまでも、いびきをかいている人は誰もが一度自分の状態を見直す必要があります。

 

先生

いびきと無呼吸症候群は密接な関係があるわけだね!

たしかに!

ハニワくん

 まとめ✔

  1. いびきをかく人のうち、70%の人が睡眠中に『呼吸停止』を引き起こしている。これがいわゆる『睡眠時無呼吸症候群』。
  2. いびきをかき、睡眠時無呼吸症候群で悩まされる人は、慢性的な睡眠不足に陥る。

 

いびきを引き起こす原因

では、いびきを引き起こす原因は一体何なのでしょうか。先ほどの本では、以下の6つを挙げています。

 

  1. 心身の疲れやストレスによる場合
  2. お酒や睡眠薬を飲んだ場合
  3. 呼吸筋の老化による場合
  4. 肥満による場合
  5. 鼻腔や口腔、咽頭に異常がある場合
  6. その他の原因で慢性的に起きる場合

 

一時的ないびき

1.心身の疲れやストレスによる場合

軟口蓋や舌が後方へ沈下し、呼吸筋が弛緩して、緊張を失って緩み切るために発生するもので、最も一般的なケース。心身の疲れを回復するために口で呼吸をして酸素をたくさん取り込もうとするのでいびきをかく。

 

 

2.お酒や睡眠薬を飲んだ場合

アルコールにより筋肉の緊張が低下し、気道が狭くなる。それによって無意識により多くの酸素を取り込もうとし、口呼吸になる。

 

3.呼吸筋の老化による場合

同じく、老化によって呼吸筋が緩み、気道が狭くなっていびきをかく。

 

慢性的ないびき

4.肥満による場合

肥満によって軟口蓋や咽頭壁に余分な脂肪がつき、咽頭の奥が肥大し、気道がふさがれていびきをかく。

 

 

5.鼻腔や口腔、咽頭に異常がある場合

扁桃肥大、小顎症、鼻中隔湾曲症等の問題があったりして、これらに何らかの問題がある場合、いびきをかく。

 

6.その他の原因で慢性的に起きる場合

ここに該当しない何らかの理由で気道が狭くなれば、いびきをかく。

 

やはりポイントは『気道が狭くなる』ということですから、鼻づまり一つあるだけでいびきはかきやすくなります。私はハウスダストアレルギーですから、ホコリ等のアレルゲンがひどいときは、目が充血し、鼻水とくしゃみが止まらなくなります。寝る前にそうなる状態が一番ひどくて、実はこれを書いている今もちょうどむずむずしているのですが、昨晩などはそのせいでゴミ箱の周りはティッシュだらけになっていましたね。もうゴミ箱に入れるのも面倒で、鼻をかんでは捨て、かんでは捨てを繰り返し、何とか眠りに入りました。

 

だから鮮明に覚えているのですが、鼻が詰まっているせいで鼻で呼吸をすることができず、口呼吸になってしまっていましたね。しかし私は口呼吸の弊害を色々と知っていたので、何とか鼻で呼吸をしようと意識しました。狭い気道で無理やり吸おうとしますから、『ズズズズー』と音を立てるのですが、私の場合、のどが弱いので(それでタバコをやめたくらい)、口呼吸になると更に違う問題が起きるとわかっていますから、何とか鼻で息が吸えるようになるまで整えて、自然と眠りました。

 

『「死」をまねく睡眠時無呼吸症候群』にはこうあります。

しかし、鼻腔に何らかの障害が起きてくると口を併用して呼吸をおこなうようになり、いびきをかきやすくなるわけです。(中略)咽頭の構造的な異常の場合も同じ。空気の気道がさまたげられるので、口で呼吸を行ってたくさんの酸素を取り込もうとするために、通過する空気の摩擦音や、粘膜の振動で音が大きくなります。

 

私もあのまま状況を最適化せず、あるいは『喉が弱くない』というポテンシャルがあれば、無視してそのまま寝て、いびきをかいていたでしょう。またこれまでの人生でも、私はたまたま『喉が弱い』というポテンシャルがあったからこそ、いびきをかく前に鼻の状態を最適化し、鼻呼吸をしようと意識してきたからこそ、いびきをかくような人にならなかったのかもしれません。

 

先生

まずはいびきを不自然な状態だと認識することが大切だね!

たしかに!

ハニワくん

 まとめ✔

  1. いびきを引き起こす原因を確認する。

 

いびきをかきやすいタイプ

では、どのようなタイプがいびきをかきやすいのでしょうか。本では以下の3つの例を挙げて説明しています。

 

  1. 肥満体の人。あるいは首が短く太い人
  2. 顎が小さく人。扁桃腺肥大の人。鼻が悪い人
  3. 高血圧、心臓病、糖尿病などの持病がある人

 

事例で挙げた大きないびきをかく友人は、まさに『首が太く短い』タイプでしたね。そして私は『鼻が悪い』というタイプに該当しがちです。アレルギーで鼻炎になったときはそういう状態になります。とにかくもし『ただの肥満』が原因でいびきをかいているということであれば、その肥満はただちにダイエットによって改善した方がいいですね。肥満自体が3の生活習慣病の原因になりますし、万病の元です。そうなるともはやいびきは単なる一つの危険な現象にすぎず、それ以外の問題の方が命を危険にさらすことになります。

 

なぜ命の危険があるのか

では、いびきや無呼吸症候群が『命の危険』であるということについて、さらに詳しく見てみましょう。

 

睡眠のリズム

まず見るべきなのは、人の睡眠のリズムです。

 

レム睡眠

脳は起きて身体が眠っている。浅い睡眠。Rapid Eye Movement。急速な眼球運動を伴う眠り。瞼の中で目がぎょろぎょろと動いていることから、REM睡眠と名付けられた。

ノンレム睡眠

脳も体も眠っている。深い睡眠。

人間の睡眠で一番深い眠りは、最初の90分のノンレム睡眠にあります。したがって、この時間の寝入りをどれだけスムーズに行えるかで、睡眠の質が変わってくるわけですね。睡眠は、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返して行われます。

 

STEP.1
90分かけてノンレム睡眠へ
(睡眠1時間半経過)

STEP.2
15分ほどレム睡眠状態になる
(睡眠1時間45分経過)

STEP.3
90分ほどノンレム睡眠になる(2回目)
(睡眠3時間15分経過)

STEP.4
15分ほどレム睡眠状態になる
(睡眠3時間30分経過)

STEP.5
90分ほどノンレム睡眠になる(3回目)
(睡眠5時間分経過)

STEP.6
15分ほどレム睡眠状態になる
(睡眠5時間15分経過)

STEP.7
90分ほどノンレム睡眠になる(4回目)
(睡眠6時間45分経過)

STEP.8
15分ほどレム睡眠状態になる
(睡眠7時間経過)

 

このように、『ノンレム睡眠』を『4回』ほど繰り返すと睡眠時間は『約7時間』になります。しかし、ベッドについてその瞬間に眠れる人はいませんから、ベッドに0時についた場合、『約7時間半』ほど経った、7時30分に起きられれば、十分な睡眠ができたことになります。このリズムが守られていればいいのですが、いびきや無呼吸症候群に悩む人は、レム睡眠にたどり着く前に息苦しく目が覚めてしまうことがあります。すると、深い睡眠に入れず慢性的な睡眠不足となり、日々の集中力が衰えるわけです。そういう人が、

 

  • 車等の乗り物の運転
  • 危険物の取扱

 

をした場合どうなるでしょうか。

 

睡眠不足が引き起こす重大事故

こういう時、常に挙げられる重大な事故の例として、

 

  • アラスカ沖タンカー座礁事故
  • スペースシャトル・チャレンジャー号事故
  • 東名阪自動車道玉突き追突事故
  • 山陽新幹線居眠り事故
  • スリーマイル島原子力発電所事故
  • チェルノブイリ原子力発電所事故

 

 

がありますが、これらはすべて『睡眠障害』が関係していると言われている事故です。例えばアラスカ沖タンカー座礁事故の場合はこうです。『不眠症の科学』にはこうあります。

事故当時に船を任されていた酸等航海士は、タンカーの操縦免許を持っていましたが、事故現場のプリンス・ウィリアム海峡を操船する資格はありませんでした。また、彼はひどい睡眠障害に悩まされていたので、そのことが集中力や判断力の低下をもたらし、点滅する警報信号に反応できなかったことが推測されています。

 

その他の事故も同じようなことが問題視されているのです。また、ここに挙げられていない小さな事故(といっても人が亡くなっている以上、事故に小さいも大きいもない)で言うならば、さらにその数は多くなるでしょう。観光バスの運転手が大勢を乗せた運転中、居眠りをして事故を起こしたこともありました。また先ほど『3.高血圧、心臓病、糖尿病などの持病がある人 』とありましたが、『「死」をまねく睡眠時無呼吸症候群』にはこうあります。

最も恐ろしいのは、大いびきが警告する脳や内臓の異常

(省略)体が酸欠状態になって起きてくることはまず循環器系、呼吸器家への悪影響が筆頭に挙げられるでしょう。大いびきを慢性的にかく人は、高血圧、心不全、不整脈、心筋梗塞などを育てていると言っても決して過言ではないのです。また、循環器系がおかされるということは脳への影響にも多大なものがあり、いつ脳梗塞、脳卒中への引き金になるかもわかりません。

 

大いびきを慢性的にかく人は、高血圧、心不全、不整脈、心筋梗塞などを育てている』と考えた場合、すでにそのような病気を抱える人は、非常にまずい状況です。それらの病気は『治す』べきなのに、『育ててしまう』わけですからね。これで、いびきや無呼吸症候群がどれだけ危険なことがということがわかりましたね。更に今後、睡眠時無呼吸症候群についての情報も詳しく掲載し、その問題性と対策について詳細をまとめていきます。

 

先生

一緒に寝ている人にとってもいびきは重大な問題だね!

たしかに!

ハニワくん

 まとめ✔

  1. 大いびきを慢性的にかく人は、高血圧、心不全、不整脈、心筋梗塞などを育てている』。

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