『ヒト』を最適化しよう。

寝具を最適化して頭痛・腰痛・肩こり・寝違えを予防!寝床内環境と室温も同時に最適化しよう!

起きたときに体に不調がある理由

寝て起きたとき、『頭痛、腰痛、肩こり』に悩まされる人は多いでしょう。

 

 

体を鍛えている人は特に注意

私も基本的には、起床時にはどこかがギシギシになっているような状態で起きることがあります。私の場合、

 

  • 常に体を鍛えている
  • ベッド、枕、布団等の寝具にそうお金をかけていない

 

ことが原因だと考えられます。やはり体を鍛えていれば当然『筋肉痛』のイメージで、翌日にまでその影響は及ぼされますし、ベッドや枕等がガチガチに固ければ、寝心地は最悪で、次の日の体調に影響します。もちろん私の寝具はそういう劣悪なものではありませんが、私は、

 

  • 公園のベンチ
  • テント
  • ボイラー室(段ボール)

 

等のかなり変わった場所で寝た経験があるので、寝具の重要性をよく理解しているつもりです。また『筋肉の付き具合』もこうした問題に関わってきます。私が10代の頃、今よりも筋肉がない頃は、筋肉の凹凸がないために、そのような平で固い場所で寝てもそう悪い影響はなかったのですが、筋肉に凹凸が出るようになると、そのせいで物理的に圧力が強くなる部分とそうでない部分が出てきて、体の節々が痛くなることがあります。

 

例えば私は背筋を鍛えているのですが、背筋がかなり大きくなってきたころ、家で使っていた『硬いベッド』で寝るのが辛くなってきました。仰向けで寝ると肩や背中だけに圧力がかかり、腰の部分が浮いてしまうわけです。ですから私の場合は『肩こり』に悩まされましたね。このようにして、

 

  • 筋肉
  • 寝具
  • 寝相

 

等の問題が関係して、起床時に『頭痛、腰痛、肩こり』のような体調不良が出てしまうことが考えられます。

 

先生

これらの症状は、案外寝具を変えるだけでも本当に改善されるよ!
なるへそ!

ハニワくん

 まとめ✔
  1. 筋肉、寝具、寝相等の問題が関係して、起床時に『頭痛、腰痛、肩こり』のような体調不良が出てしまうことがある。

 

枕を最適化しよう

 

 

枕が体に合わないということは、思っている以上に体に負担をかけます。

 

高すぎず、低すぎず

『図解雑学 睡眠のしくみ』にはこうあります。

快適な睡眠を得るための枕①

なぜ人が心地よく眠るには枕が必要なのか?

人がバランスよく二足歩行するためには、発達して重くなった脳を支えなければならない。直立時の人の脊柱は側面から見ると連続したS字状にカーブしている。首の部分では前方に、肩のあたりでは後に、そして腰の部分で再度前方に、最後にいちばん下の仙骨と呼ばれる部分で後方にといった、4つのカーブが見られる。

 

人の脊柱は首から腰にかけてS字になっていて、このバランスがあるから重い頭や体重を支えることができるわけです。したがって、寝ている間もこのS字を保つことが重要になってきます。

 

  • 敷布団
  • 掛け布団
  • 寝相

 

そのすべてを最適化し、体に負担をかけないように眠ることが重要になります。枕の場合、高すぎず、低すぎない枕がちょうどいいとされています。高すぎる枕は後頭部が押し上げられてあごを引いたままの状態で眠ることになるので、首に無理な圧迫がかかり、骨や筋肉に負担がかかります。すると、気道が狭くなって『いびき』の原因になったり、『頭痛、肩こり』の原因ともなりえます。

 

睡眠中のいびきや無呼吸は危険?原因と対策は

 

枕不眠度を知る

『枕革命 ひと晩で体が変わる (講談社+α新書)』にはこうあります。

あなたの『枕不眠度』を知る

(省略)私たちの頭部の重さは6~8キロ。起立時にこれだけの重みを支えているのは首の骨、軟骨や筋肉ですが、眠っている間は枕が支えてくれます。したがって、適切な枕で眠れば首にとっても完全な休息となり、朝になれば肩こり、頭痛、手のしびれといった頸椎の症状は解消しているはず。少なくとも、前日よりは回復しているはずです。それなのに、起きた瞬間からどーんと首や肩が重い、後頭部がずきずきする、てがしびれるなどの少女ぐあ出るとしたら、寝姿勢が悪かったと疑わざるを得ません。

 

そして睡眠中、あるいは起床時に以下のような症状があれば、『枕不眠』の状態にあると専門家は指摘しています。

 

首症状

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 首コリ
  • 首痛
  • 手のしびれ
  • 手のこわばり
  • 肩が痛くて目が覚める
  • 朝から顔面のしびれ
  • 耳が痛い
  • 顎の違和感
  • めまいがある

 

不眠症状

  • 不眠感
  • 熟睡感のなさ
  • 夜中に目が覚める
  • 早朝に目が覚める
  • トイレに数回起きる
  • 朝から体がだるい
  • やる気が起こらない
  • いびき
  • 無呼吸をベッドパートナーに指摘される
  • うつぶせ寝
  • 半うつぶせね
  • 手を敷いて寝る
  • 寝返りしにくい
  • 異常に寝相が悪い

 

枕症状

  • 夜中に枕をずらす
  • 枕をいじる(中身を寄せたり、形を整える)
  • 枕がずれる
  • 朝枕なしの状態になる

 

つまり、このような症状に悩まされる人は枕ひとつ調整することで、さまざまな症状を改善させることができる可能性があるということです。

 

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