Contents

『<醍醐寺>古都京都の文化財(世界遺産)』写真一覧

MEMO

こちらのページはサムネイルの小さな画像しか表示されません。リンク先ページでは拡大サイズの写真をご利用いただけます。

 

 

 

※撮影2010年

 

醍醐寺(だいごじ)は、京都市伏見区醍醐東大路町にある真言宗醍醐派の総本山の寺院。山号は醍醐山(深雪山とも)。本尊は薬師如来。上醍醐の准胝堂(じゅんていどう)は、西国三十三所第11番札所で本尊は准胝観世音菩薩。京都市街の南東に広がる醍醐山(笠取山)に200万坪以上の広大な境内を持ち、国宝や重要文化財を含む約15万点の寺宝を所蔵する。豊臣秀吉による「醍醐の花見」が行われた地としても知られている。「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』