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『併せて観たい映画(ヨーロッパ・中東の歴史)』編!2,000本以上の映画を観て決めたおすすめ映画!

 

2000本以上観てきた私がシリーズ以外の『併せて観たい』映画の『歴史』編をご紹介します!また、歴史以外の『併せて観たい』映画は下記の記事にまとめました。

 

『併せて観たい映画』編!1,300本以上の映画を観て決めたおすすめ映画!

 

ローマ帝国の歴史

ローマ帝国が作られたのは紀元前27年。カエサルがその礎を築き、アウグストゥスが初代皇帝となった。紀元前509年~紀元前27年までは皇帝のいない国、つまり共和政ローマだった。もし、カルタゴ(北アフリカ)のハンニバルが『人格者』じゃなければローマ帝国は存在しなかったかもしれない。その後、『パクス・ロマーナ』の時代に突入。

 

パクス・ロマーナ
「ローマの平和」を意味し、ローマ帝国の支配領域(地中海世界)内における平和を指す語。パクス(パークス)とはローマ神話に登場する平和と秩序の女神である。

 

しかし、375年にゲルマン人の大移動によってヨーロッパを支配していたローマ帝国は崩れていく。そして、395年にローマ帝国が東西に分裂し、476年にゲルマン人のオドアケルによって西ローマ帝国が滅びる。西洋史では、ここが古代と中世の転換点となる。『グラディエーター』はフィクションだが、『最後の善なる皇帝』マルクス・アウレリウスが登場する。ローマ帝国は、彼の息子コンモドゥスを境に衰退していった。『キング・アーサー』は伝説だが、400年代のローマ帝国の様子を想像することができる。

 

その後長い時間をかけてローマは単なる『イタリア』としてこの世界の一つの国に落ち着くようになる。オドアケルは、『初代イタリア国王』の異名を持つ人物だ。800年にカール大帝が『カールの戴冠』によって教皇レオ3世から『西ローマ皇帝』として認められ、

 

  1. 古典ローマ文化
  2. キリスト教文化
  3. ゲルマン文化

 

の融合に尽力するも、死後、彼が作り上げた大フランク王国は分裂し、

 

  1. イタリア
  2. 西フランク王国(フランス)
  3. 東フランク王国(神聖ローマ帝国、ドイツ)

 

となった。962年、オットー1世はヨハネス12世から『神聖ローマ帝国』の帝冠を授かり、古代ローマ帝国を正式に受け継ぐ。その後もローマ帝国の名前は存在し続けるが、1453年5月29日、ビザンツ帝国(東ローマ帝国)がオスマン帝国によって滅ぼされ、ローマ帝国は1500年の歴史に幕を閉じた。

 

『キリスト教VSイスラム教』の最初の戦いでキリスト教が勝利し、『神聖ローマ帝国』が誕生? 1500年続いた『ローマ(東ローマ帝国、ビザンツ帝国)』を終わらせた『オスマン帝国』の盛衰

 

 

『ガーディアン ハンニバル戦記』

世界史上最高の名将『ハンニバル』と、それに勝利した『大スキピオ』。紀元前300年頃、アレキサンダー大王が世界を支配した数十年後のヨーロッパ、地中海を仕切っていたのは、北アフリカにあるカルタゴだった。

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『スパルタカス』

『スパルタカス』(Spartacus)は1960年のアメリカ映画。ハワード・ファストが執筆したスパルタクスの反乱をテーマにした小説を、カーク・ダグラスが自らの製作総指揮・主演で映画化した歴史スペクタクル映画。

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『グレート・ウォリアーズ』

カエサルが行った『ガリア戦争』、その詳細を書いた『ガリア戦記』も有名である。しかし、実はこの戦争で対峙したガリアのウェルキンゲトリクスには、相当てこづったのだ。もし彼が一つ選択肢を変えていれば、この戦争でカエサルは死んでいただろう。

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『ベン・ハー』

『ベン・ハー』(Ben-Hur)は、1959年制作のアメリカ映画。ルー・ウォーレスによる小説『ベン・ハー』の3度目の映画化作品である。

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『クォ・ヴァディス』

『クォ・ヴァディス』(Quo Vadis)は、1951年のアメリカ合衆国の映画。

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『クレオパトラ』

『クレオパトラ』(Cleopatra)は、1963年のアメリカ合衆国の歴史映画。古代エジプトの女王クレオパトラ7世を主人公に、彼女とユリウス・カエサル(シーザー)やマルクス・アントニウス(アントニー)との関係を中心にエジプト王朝(プトレマイオス朝)の最後までを描いている。

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『グラディエーター』

『グラディエーター』(原題:Gladiator)は、2000年に公開されたアメリカ合衆国の歴史映画。

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『キング・アーサー』

『キング・アーサー』(英: King Arthur)は、2004年のアメリカ合衆国の歴史映画。アントワーン・フークア監督、ジェリー・ブラッカイマー製作。

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ギリシャの神々の血筋

例えばユダヤ神話などの神話は『実話だ』と考えている人も多い。モーセが海を割ったり、アダムとイブが存在したり、イエスが復活するわけである。しかしギリシャ神話はそうした様々な神話の中でも『あれは神話だ』と捉えている人が多いのが特徴で、今ではゼウスやポセイドンの存在を信じる者はほとんどいない。

 

だが、紀元前では違った。アキレスがもし人間だった場合で考えた『トロイ』はどちらかというと『トロイア戦争』に現実味を帯びせるために神話色がほとんどなくリアルに描かれているが、『アレキサンダー』は、実在することがほぼ確定しているのに、『アキレスなどの神々の末裔だ』と考えるアレキサンダーの母親の姿が描写されている。

 

そして、クレオパトラはそのアレキサンダーが築いたエジプトのアレキサンドリアを拠点とした人物で、ローマ帝国のカエサルらと共に、アレキサンダー大王のような栄光を取り戻そうと画策する。どれもヨーロッパの歴史上における超重要なシーンばかりなので、見応えは十分である。

 

『トロイ』

『トロイ』(Troy)は、2004年のアメリカ映画。古代ギリシアのトロイア戦争を元にした歴史戦争映画である。

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300 〈スリーハンドレッド〉

『300 〈スリーハンドレッド〉』(原題: 300)は、2006年のアメリカ映画。フランク・ミラー原作のグラフィックノベル『300』を元にペルシア戦争のテルモピュライの戦いを描いた作品。

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『アレキサンダー』

『アレキサンダー』(Alexander)は、2004年に製作されたアメリカ映画。マケドニア王アレクサンドロス3世(アレクサンダー大王)の生涯を描く歴史映画。

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『クレオパトラ』

 

上記『ローマ帝国の歴史』に記載した。彼女の先祖は、エジプトのヘレニズム国家プトレマイオス朝の初代ファラオ、プトレマイオス1世である。アレクサンドロス3世(アレキサンダー)に仕えた人間だから、彼女自身が神の血筋を受け継いでいるわけではないが、アレキサンダーを敬い、その考え方を受け継いでいる。

 

 

聖地エルサレムは誰のもの?

エルサレムという場所は、アブラハムの宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム教)にとって特別な場所である。まず、モーセと共にエジプトの支配から脱出したヘブライ人が、イスラエルを征服して王国を建国。モーセはユダヤ教の創始者だから、この古代イスラエルはユダヤ人にとって特別な場所だ。だが、ここはキリスト教の礎、イエスが死んだゴルゴタの丘がある場所でもある。そして、630年代にはイスラム教がエルサレムを支配下に入れる。そして690年に『岩のドーム』が作られ、イスラム教にとってもこの地は聖地となった。

 

世界で最も聖なる場所であるこのエルサレムが、世界で最も争いの多い場所になっているのである。

 

エクソダス:神と王』

『エクソダス:神と王』(エクソダスかみとおう、Exodus: Gods and Kings)は、2014年のアメリカ合衆国の叙事詩的映画。監督はリドリー・スコット、脚色はスティーヴン・ザイリアンが担当し、クリスチャン・ベールが主役を務める。

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パッション』

『パッション』(原題:The Passion of the Christ )は、2004年のアメリカ映画。イエス・キリストが処刑されるまでの12時間を描く。

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『ザ・メッセージ』

ムハンマドは、『ノア→モーセ→キリスト→』の次にこの世に生まれた、最後の預言者であり、指導者だという考え方は、イスラム教の考え方である。そして、これはそのイスラム教が誕生した時の話だ。

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キングダム・オブ・ヘブン

『キングダム・オブ・ヘブン』(原題:Kingdom of Heaven, 意味:天国の王国)は、2005年製作のアメリカ映画。リドリー・スコット監督のスペクタクル・ドラマ。

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『パラダイス・ナウ』

『パラダイス・ナウ』(英語: Paradise Now、アラビア語: الجنة الآن‎ al-ǧannah al-ʾān)は、ハニ・アブ・アサド監督による2005年のフランス・ドイツ・オランダ・パレスチナ合作映画。自爆テロに向かう二人のパレスチナ人青年を中心にパレスチナ人から見たパレスチナ問題を描く。

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アドルフ・ヒトラー

ヒトラーは、ヴァイマル共和国という名前だったドイツを『ナチス・ドイツ』に変えた。第一次世界大戦で敗北し、甚大なダメージを負い、更に海外の資本に依存していたドイツは、『一発逆転』でもしなければこの状況を覆せそうになかった。そこに現れたのがヒトラーだ。フランス革命後に王がいなくなったフランスに現れたナポレオン同様、ヒトラーもこのドイツを再び世界帝国にするべく立ち上がり、圧倒的な恐怖と破壊力でこの世界を震撼させた。だが、それはナポレオン同様、一時的なものに過ぎなかった。

 

ヒトラーがいなければ存在しない出来事と映画を見てみよう。

 

『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』

『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』(ウィンストン・チャーチル/ヒトラーからせかいをすくったおとこ、原題:Darkest Hour)とは、2017年のイギリス、アメリカ合衆国の戦争映画。

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『ダンケルク』

『ダンケルク』(Dunkirk)は、クリストファー・ノーラン監督・脚本・製作による2017年の戦争映画である。第二次世界大戦のダンケルク大撤退が描かれており、イギリス、オランダ、フランス、アメリカ合衆国の4カ国合作映画である。

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『スターリングラード』

『スターリングラード』(原題: Enemy at the Gates)は、2001年公開のアメリカ、ドイツ、イギリス、アイルランド合作の戦争映画。

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『シンドラーのリスト』

『シンドラーのリスト』(英: Schindler’s List)は、スティーヴン・スピルバーグ監督による1993年のアメリカ映画。

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『杉原千畝 スギハラチウネ』

『杉原千畝 スギハラチウネ』は、2015年制作の日本映画。第二次世界大戦中、ナチスによる迫害から逃れるユダヤ人のために独断で日本通過のビザを発行して、6,000人あまりのユダヤ人を救った外交官・杉原千畝の生涯を描いた作品。

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『ワルキューレ』

『ワルキューレ』(Valkyrie)は、2008年のアメリカ・ドイツ合作映画。1944年に起きたドイツ国防軍将校によるヒトラー暗殺計画「7月20日事件」と、その指揮を執った実在の将校クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐を描く。

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ヒトラー 〜最期の12日間〜』

『ヒトラー 〜最期の12日間〜』(ヒトラー さいごのじゅうににちかん、原題:Der Untergang、英題:Downfall)は、2004年公開のドイツ、オーストリア、イタリア共同制作による戦争映画。。原題はドイツ語で「失脚」「没落」の意。

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『イングロリアス・バスターズ』

『イングロリアス・バスターズ』(Inglourious Basterds)は、2009年のアメリカの戦争映画。監督・脚本はクエンティン・タランティーノ、出演はブラッド・ピット、クリストフ・ヴァルツ、メラニー・ロランなど。

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年表で見る人類の歴史と映画一覧

ここでは、人類の歴史と共に、その時代に関係する映画を紹介しています。主に実話をベースに載せていますが、中にはフィクションもあります。時代背景がしっかりしているフィクションはリスト入りしているわけです。

 

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