年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!2000本以上の映画を観た運営者が、映画の紹介をさせていただきます!
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初級者の方は『どんな人におすすめ?』だけをご参考ください。
注意
一応一番上が『一位』ということにしますが、人はどうしても最近見た映画に熱が入ります。つまり、古い映画はそれだけの理由で下位にランキングされるので、下位にあるからといって侮れません。どんな映画が多い?

私が映画に求めるものは圧倒的に『人生の教訓』です。私は十分この現実でスリリングな人生を生きてきましたから、ホラー映画に刺激を求めたいとは思わないんですね。また、『映画を観る為に人生を生きている』わけではないので、観る映画は厳選したい。このような私の考え方が、鑑賞する映画の傾向に現れています。それについては、下記の記事にて更に詳細を詰めています。きっと参考になるはずですので、目を通してみてください。

それではランキングを見てみましょう!
戦闘・格闘編
2000本以上観てきた私が『戦闘』や『格闘』に見応えのある映画をご紹介します!
『ドラゴンボールシリーズ』
現在では『ワンパンマン』の主人公と強さを比較されることもあるが、漫画家たちがすでにどちらが強いかを認めている。そして、ワンパンマンの作者も『ジャンプコミックスのヒーローたちが束になっても悟空にはかなわない』とさえ発言しているのである。特に『ブロリー』はすごい。
『マーベルコミックシリーズ』
『アイアンマン、ハルク、キャプテン・アメリカ』等が活躍するマーベルコミックシリーズ。やはりなんといっても『アベンジャーズ』だろう。『X-MENシリーズ』もマーベルコミックだ。
『エクスペンダブルズ』
アクション映画が好きな人間からすれば贅沢過ぎる映画。全員が主役級のため、彼らが活躍する姿を見ていれば、あっという間に時間が過ぎる。
『リベリオン』
『リベリオン』(邦題:REBELLION,原題: Equilibrium)は、2002年公開の近未来SFガンアクション映画。カート・ウィマー監督。本国でのビデオ・DVDの宣伝コピーは「Forget “The Matrix”!」(『マトリックス』を超えた!)。
『ワンピースシリーズ』
『ドラゴンボール』にバトルを譲り、ドラマ性を選んだといっても、時間が経つにつれ徐々にキャラクターも成長し、アクションシーンもかなり見応えのあるものになってきている。特に『劇場版 ONE PIECE STAMPEDE』は今まで出てきた強キャラたちが一気に集い、あまりにも豪華。
『ジェイソン・ステイサム作品』
『エクスペンダブルズ』、『トランスポーター』、『アドレナリン』、『ブリッツ』、『キラー・エリート』、『ワイルドカード』、『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』等、とにかく彼が出ている作品は見ごたえのあるアクションを楽しめる。
『ボーン・シリーズ』
『ボーン・アイデンティティー 』、『ボーン・スプレマシー』、『ボーン・アルティメイタム』、『ボーン・レガシー』、『ジェイソン・ボーン 』等。近接攻撃からスナイパーライフルまで使いこなす孤高で最強の兵士ジェイソン・ボーンと、それを討伐するために派遣される凄腕の暗殺者たちとの格闘は、圧倒的である。
『DCコミックシリーズ』
有名なのが『スーパーマン』や『バットマン』だ。そのほか、『アクアマン、ワンダーウーマン』などの様々なスーパーヒーローが活躍する。特に今あげたようなメンツが活躍する最近の映画のアクションは見もの。
『ランボーシリーズ』
『ランボー』(原題: First Blood)は、1982年のアメリカのアクション映画で、『ランボー』シリーズの第1作である。
『ワイルド・スピードシリーズ』
ポール・ウォーカーとヴィン・ディーゼルの時代が黄金期。『スカイミッション』のエンディングがピークだ。ドウェイン・ジョンソンやジェイソン・ステイサムも盛り上げた。
『ブレイドシリーズ』
『ブレイド』(Blade)は、1998年制作のアメリカ映画。マーベル・コミックの『ブレイド』の映画化。
『ブルース・リー作品』
『燃えよドラゴン』、『死亡遊戯』等。『ドラゴン怒りの鉄拳』では、ジャッキー・チェンが門下生の中のエキストラや、ラスト近くでリーに蹴られて障子を突き破る重要なシーンでのスタントマンを務め、『燃えよドラゴン』(1973年)ではリーに首を折られるエキストラ役としても出演している。
『ジャッキー・チェン作品』
アクション映画と言えばジャッキー・チェンである。若い頃はスタントなしですべて自分でやっていて、視聴者を驚かせた。『ドラゴンボール』の作者鳥山明は、もし実写版をやるなら彼以外には考えられないと思ったという。
『ジェット・リー作品』
ジャッキー・チェンとの初共演作『ドラゴン・キングダム』も見もの。『エクスペンダブルズ』でも活躍していることを考えても、ジャッキー・チェンの次の中国のアクションスターは彼である。
『アーノルド・シュワルツェネッガー作品』
『ターミネーター』、『コマンドー』、『コブラ』、『ゴリラ』、『バトルランナー』、『プレデター』、『トータルリコール』、『ラストアクションヒーロー』、『トゥルーライズ』と、このあたりの映画はすべて見たが、どれもシュワちゃんの最強の肉体でド派手なアクションを繰り広げる。
『ネイビーシールズ』
世界最強の軍隊『ネイビーシールズ』から見た戦争の光景。あまりの無駄のなさにあっけなさを感じるが、これが実際の彼らの実力だ。当初、隊員役に俳優をキャスティングする予定だったが、現役の隊員が出演する事となった。本作に登場する武器・兵器は本物を使用しており、実弾で撮影を行った。フィクションとは違って本物だから、迫力の格が違う。
『ジョン・ウィック』
『ジョン・ウィック』(原題: John Wick)は、2014年に公開されたアメリカ映画。引退した凄腕の殺し屋の復讐劇を描くアクション映画。キアヌ・リーブス主演兼・製作総指揮。R15+指定。日本版のポスター等で使われたキャッチコピーは「見惚れるほどの、復讐。」
『300 〈スリーハンドレッド〉』
『300 〈スリーハンドレッド〉』(原題: 300)は、2006年のアメリカ映画。フランク・ミラー原作のグラフィックノベル『300』を元にペルシア戦争のテルモピュライの戦いを描いた作品。
『トロイ』
『トロイ』(Troy)は、2004年のアメリカ映画。古代ギリシアのトロイア戦争を元にした歴史戦争映画である。
『グラディエーター』
『グラディエーター』(原題:Gladiator)は、2000年に公開されたアメリカ合衆国の歴史映画。
『スティーヴン・セガール作品』
『沈黙の~』というタイトルの映画が数十作品以上もあるが、どれもセガールが圧倒的な強さで相手をなぎ倒していく。正義が悪に勝つ清々しさを体験できる。セガール自身が保安官でもあり、武道家。合気道の腕前は七段。
『ロッキーシリーズ』
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年表で見る人類の歴史と映画一覧
ここでは、人類の歴史と共に、その時代に関係する映画を紹介しています。主に実話をベースに載せていますが、中にはフィクションもあります。時代背景がしっかりしているフィクションはリスト入りしているわけです。












