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『愛を綴る女』 レビュー(感想)と考察

『愛を綴る女』

ポスター画像出典:『Amazon

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

フランス・ベルギー・カナダ合作という作品だけあって、世界的な目で見るとマイナー的な雰囲気が漂う。もしマリオンコティヤールが出ていなければ見ることはなかったと言えるだろう。

 

だが、彼女はこういう色々な女性の役をいつも迫真の演技で演じていて、どの役にもなりきることに成功しているように見える。フランス語と英語が喋れる数少ない世界的大女優の一人だと言えるだろう。

 

例えば『サンドラの週末』などは、普通の人が見て(これは一体何を見せられているんだ・・)としか思えないが、アカデミー賞をはじめとした各所から圧倒的な評価を得ている。

 

 

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