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『ワンダーウーマン 1984』 レビュー(感想)と考察

『ワンダーウーマン 1984』

ポスター画像出典:『ワンダーウーマンオフィシャル

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

『ワンダーウーマン』(2017年)の続編。単純にDC映画とマーベル映画は高いエンタメ映画として楽しめるから特に感想はないが、それでも十分楽しめている。満足だ。語る教訓性がなくても楽しい映画というのはある。

 

例えば『ゴジラVSコング』だ。映画館で観たあの映画に、特に語る感想はない。一言、『うおおおおお!!』というだけだ。しかし『バットマンVSスーパーマン』で彼女が登場した時は鳥肌が立ったというものだ。ワンダーウーマンの存在は知らなかったのだが、それでもあのBGMと同時に重要なシーンとしてあそこで登場したのは震えた。

 

 

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