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『アンソニー・ホプキンスのリア王』 レビュー(感想)と考察

『アンソニー・ホプキンスのリア王』

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

『アンソニー・ホプキンスのリア王』というタイトルからして、何が何だか分からない。だが、黒澤明の『乱』でリア王は知っているから内容は理解できた。小学生の頃に演芸会でこれを演じた記憶もある。

 

ホプキンスは名優だが、やるタイミングやキャスト、時期、そのすべてがあまり適切ではなかったのではないだろうか。これだけの俳優が、これだけの名作をやるというのにいちいち『アンソニーホプキンスの』というタイトルを付けなければならないような、小規模なものになってしまった。

 

 

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