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『フルスロットル』 レビュー(感想)と考察

『フルスロットル』

ポスター画像出典:『ヤフー映画

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

ポール・ウォーカーは40歳という若さでこの世を去り、『ワイルドスピード』などの超大作で主演をしていたことからも、世界中の人々がその死を悼んだが、実はワイスピの1と言い、結構こういう体当たり系の映画出演が多い。

 

つまり、B級俳優スレスレであり、何とかヒット作に巡り会えたという状況だった。では、彼の映画は退屈で、演技力もないかというとそうではなく、見ごたえのある役を演じることも多々ある。

 

今回はフランスでヒットした映画をリメイクし、原作でも脚本と製作を担当したリュック・ベッソンが脚本を務めたこともあって、内容に不満を覚えることはない。何より、彼がこの映画の公開一年前に亡くなっているので(2013年)、そこに敬意を表し、彼を想うのであった。

 

 

『この映画のジャンル』

 

 

『その他映画コンテンツ』