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『バックトレース』 レビュー(感想)と考察

『バックトレース』

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

スタローンもこういう風に、ニコラスケイジ的に『観ても観なくてもどっちでもいい映画』に出ていることが多いが、恐らくそれはお金の問題だろう。ニコラスケイジの場合、借金返済に苦慮していることから、仕事を選ばずに多くの映画に出演した事実がある。だが、数年掛けて46本もの映画に出演したことが功を奏し、現在は全ての借金を完済済みであるという。

 

この事実を考えれば分かるように、いかにクソ映画だとしても、役者は役を演じればギャラを貰えるのだ。アルパチーノらもそうだが、彼ら大物が後年になってそういうよくわからない映画に出演している理由には、ギャラが関係していそうだ。ニコラスケイジのようにお金に困っているわけではなくても、楽に稼げる理由や、誰かキャストやスタッフに知り合いがいるとか、そういう理由があるのかもしれない

 

 

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