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『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』 レビュー(感想)と考察

『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』

ポスター画像出典:『Amazon

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

評論家からの評価が高いが、相変わらずジョージクルーニーの後年はこうしたシリアスな社会派映画が多くてその難解さに頭を抱える人が多いのではないだろうか。人々は完全に『オーシャンズ』の印象で彼を見ているから、そのカジュアルさとお洒落さ、セクシーさからかけ離れてしまうと、置いていかれる。ただこの後に、『ゼログラビティ』、『トゥモローランド』、『マネーモンスター』とあるからいいのだが。

 

私は歴史も勉強したし、真面目な話でもいける口で、冷戦時代の『グッドナイト&グッドラック』などは全然面白かったのだが、これは少しシリアスすぎた。

 

 

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