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『ジャスティス』 レビュー(感想)と考察

『ジャスティス』

ポスター画像出典:『Amazon

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

アルパチーノ演じる若き弁護士が、腐敗した法曹界の真実を問おうとする法廷ドラマ。この手のドラマはよくあるので、必ずそれと比較することになる。その中では、まあそこまで見入るほどのものではないだろう。

 

第52回アカデミー賞では主演男優賞と脚本賞の候補となっているので、1979年の公開当時としてはいい切込みだったかもしれない。それで言うと『カッコーの巣の上で』すら、他の溢れる名作と比較してしまい、価値が廃れてしまうきらいにある。だが、当時のそれはインパクト抜群だったはずだ。(こんな映画があるなんて!)

 

 

 

『この映画のジャンル』

裁判、正義、

 

『その他映画コンテンツ』