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『カリフォルニア・ダウン』 レビュー(感想)と考察

『カリフォルニア・ダウン』

ポスター画像出典:『Amazon

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

この規模の映画は超大作になることがあるが、B級にも腐るほどあるので、まずこれがどっちに該当するかが疑われる。また、ドウェイン・ジョンソンはいつかの年で最も稼いだ俳優となったが、彼自身仕事を選ばずに、というか体当たり的にというか、どんな映画にも出ている印象なので、それも不安要素の一つだった。

 

結果は、中々面白かった。規模が大げさに見えて、案外あり得るかもしれない絶妙な天災事件を描いていて、教訓もある様に見えた。『2012』のように、主人公の家族がうまくいっていない、という不安定な状況もひとつのスパイスかもしれない。

 

 

『この映画のジャンル』

 

 

『その他映画コンテンツ』