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『アメリカン・レガシー』 レビュー(感想)と考察

『アメリカン・レガシー』

ポスター画像出典:『Amazon

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

監督であるサム・シェパードのwikipediaにも作品名が載っていないし、リバーフェニックスのwikipediaにも作品表示が掲載されていないほどのマニアックな作品。

 

確かに、何が何だかよく分からない映画で、VHSの時代であればまず手を伸ばすことがなさそうな作品だ。動画配信サービスが普及して簡単にこういう映画が観られるようになったのは本当によかった。

 

だが、そういう希少性で価値があるというだけで、話の内容はほとんどおぼ終えていないような、西部のインディアン系の、オカルト染みた要素があるよくわからない映画、ということになってしまう。リバーフェニックスの映画というだけで今は貴重な作品の一つだが。

 

 

『この映画のジャンル』

 

 

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