Contents|目次

『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』 レビュー(感想)と考察

『アメリカン・ドリーマー 理想の代償』

ポスター画像出典:『ヤフー映画

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

運営者

※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

赤字作品で、それもうなづける内容。だが、オスカーアイザックとジェシカチャスティンは二流映画ではない。シナリオに全体が飲まれてしまった映画である。

 

まず、実話じゃないところが大きすぎるネックだ。1981年だとかなんだとかいって、設定が細かいのに実話じゃない。もしこれが実話だったのなら見応えがあるのだが、実話じゃないのに攻めが中途半端だから(一体何を見ているんだ俺は)の感覚になる。まず、どんな人に見てもらいたくて、何を思ってもらいたいかがわからない映画はそういう着地になる。

 

 

『この映画のジャンル』

 

 

『その他映画コンテンツ』