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『13日の金曜日』 レビュー(感想)と考察

『13日の金曜日』

ポスター画像出典:『ヤフー映画

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『レビュー(感想)と考察』

3000本映画を観ているがホラー映画は観ない主義なので、トップホラーであるこれらの映画だけを観る。もし時間が無限であれば、ホラー映画もB級映画もすべて見尽くしただろう。映画が好きだからだ。

 

しかし、子供のころはジェイソンや13日の金曜日が怖かった。13日が金曜日の日は、それだけでどこか鳥肌が立ってしまうようなところがあった。それだけの存在感がジェイソンにはあるのだ。

 

1980年のこの映画にはケビンベーコンが出ていて、1984年の『エルム街の悪夢』にはジョニー・デップが出ている。その時には未来がわからずB級に落ちそうなホラー映画には、後にその世界に君臨する金の卵が出ていることがあるから、見逃せないところがある。

 

『この映画のジャンル』

 

 

『その他映画コンテンツ』