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『キュリー夫人』 レビュー(感想)と考察

『キュリー夫人』

ポスター画像出典:『ウィキペディア(Wikipedia)

 

 

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キュリー夫人』(キュリーふじん、原題:Madame Curie)は、1943年に製作・公開されたアメリカ合衆国の映画である。

 

監督 マーヴィン・ルロイ
脚本 ポール・オズボーン
ポール・H・ラモー
原作 エーヴ・キュリー
『キュリー夫人伝』
製作 シドニー・フランクリン
ナレーター ジェームズ・ヒルトン
出演者 グリア・ガースン
ウォルター・ピジョン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『どんな人におすすめ?』

  1. 美男美女ったら美男美女!
  2. 気軽に、楽しく、爽快に!
  3. 新しい目線で考えさせられたい!
  4. 熱い絆やドラマで感動したい!
  5. 名シーン・怪演が見たい!
  6. 可愛い動物や大自然が見たい!
  7. ファミリーで安心して観たい!
  8. 歴史や実話で学びたい!

『レビュー(感想)と考察』

放射線の研究で1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞を受賞し、パリ大学初の女性教授職に就任した偉人、マリ・キュリーことキュリー夫人を描いた映画ということで、貴重な作品だ。専門的な会話がいくつも出てくるが、天才の会話を見ているようで見ていて楽しい。もちろん、80年も前の映画であり、これが特に名作というわけでもないわけだから、現代版にリメイクされるか、違う形でキュリー夫人を描いてくれたらもっと嬉しいだろう。

 

何かの映画に『才能とは続けることじゃないかな』というセリフがあったが、その言葉の重みをよく理解できる話だ。ダイソンは5126回、エジソンは1万回。この言葉の意味がわかる人であれば、この映画で出てくる『5677』という数字の意味に圧倒されるだろう。

 

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