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『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』 レビュー(感想)と考察

『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』

ポスター画像出典:『Yahoo!映画

 

 

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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(原題: Interview with the Vampire)は、1994年製作のアメリカ映画である。

 

監督 ニール・ジョーダン
脚本 アン・ライス
原作 アン・ライス
夜明けのヴァンパイア
製作 スティーヴン・ウーリー
デヴィッド・ゲフィン
出演者 トム・クルーズ
ブラッド・ピット
キルスティン・ダンスト
クリスチャン・スレーター
スティーヴン・レイ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『どんな人におすすめ?』

  1. 美男美女ったら美男美女!
  2. 気軽に、楽しく、爽快に!
  3. 新しい目線で考えさせられたい!
  4. 熱い絆やドラマで感動したい!
  5. 名シーン・怪演が見たい!
  6. 可愛い動物や大自然が見たい!
  7. ファミリーで安心して観たい!
  8. 歴史や実話で学びたい!

『レビュー(感想)と考察』

ヴァンパイアの話は全く興味がないので、『トワイライト』なども全く観る気がないまま今に至っている。私の映画鑑賞の目的は、暇つぶしでも現実逃避でも、美女による癒しでもなく、自分の人生の糧だ。だからクオリティが低くてそっちが気になってしまうB級以下の映画や、無意味に人が死ぬホラー映画、このようにフィクションが分かり切った映画は観ないことにしている。だが、それはあくまでも初期設定で、見ればそこで展開される人間味のあるドラマに心が動かされることもあるのが常である。

 

今回の場合、トムクルーズとブラッドピットという二大スターの共演が観れるだけで十分という人も多いだろう。ファンではない私でも彼らが出ているだけで『画が持つ』と実感する。また、レジェンドオブメキシコのアントニオバンデラス、そして少女時代のキルスティンダンストも出演するので、映画俳優の歴史などを観るためにも貴重な作品である。

 

物語も、もしこれがヴァンパイアの話じゃなけく、AIだったり、ウイルスだったり、その時代で受け入れやすいヴィラン、例えばアベンジャーズと戦う宇宙人とか、そういう存在に置き換えて考えると身の毛がよだつシーンもあって面白い。

 

 

 

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