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『メモリーズ 追憶の剣』 レビュー(感想)と考察

『メモリーズ 追憶の剣』

ポスター画像出典:『映画.com

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

『どんな人におすすめ?』

  1. 美男美女ったら美男美女!
  2. 気軽に、楽しく、爽快に!
  3. 新しい目線で考えさせられたい!
  4. 熱い絆やドラマで感動したい!
  5. 名シーン・怪演が見たい!
  6. 可愛い動物や大自然が見たい!
  7. ファミリーで安心して観たい!
  8. 歴史や実話で学びたい!

『レビュー(感想)と考察』

朝鮮時代を描いた韓国映画は、彼らが描かなければ世に出ないので、それだけで貴重だ。この場合は少し過度な演出があるから微妙だが、時代は李氏朝鮮直前の1392年。高麗(1356~1392年)の時代である。高麗最後の時代だ。ただ、その空を飛んでしまうような中国的なワイヤーアクションさえなければ、物語としてはかなり見応えはある。やはりそこは韓国ドラマで培ってきた実力で、複雑な人間関係を描かせたら韓国は強いということだ。

 

『この映画のジャンル』

 

 

『その他映画コンテンツ』