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昭和史

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■著者:半藤一利


『終戦のエンペラー』と、『永遠の0』の映画を観たあとだから、すんなりと内容が頭に入った。

 

満州事変から始まった日本の失態。南京虐殺や、ミッドウェーでの失態は、日露戦争でロシアに勝って、世界の列強国の仲間入りをしたことによる、日本の思い上がりだった。

 

昭和天皇の立ち位置、神風特攻隊の存在理由とその心情、ヒトラースターリン毛沢東、蒋介石、東条、山本、木戸、近衛、それに、犬養毅、高橋是清吉田茂、芥川龍之介、永井荷風に、マッカーサー

 

かつての昭和という時代には、歴史に名を残す人物が大勢いた。華麗なる時代でもあり、同じくらい、愚かな時代であったのかもしれない。

 

著者は、40年単位で移り変わる日本の情勢を分析し、昭和という時代をこうまとめた。

 

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『日露戦争直前の、いや日清戦争前の日本に戻った。つまり50年間の営々辛苦は無に帰したのです。昭和史とは、その無になる為の過程であったといえるようです。』

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その後、高度経済成長期を経て、バブルの崩壊、失われた10年は、20年へと突入した。

 

次の時代を創るのは、私の世代だ。まだ何も知らない私だが、歴史を紐解き、真実を知り、そして責務を知り、やらなければならない使命に、燃えるのだ。

 

 

 

 


[初読年齢 30歳]

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)


昭和史

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