名言を自分のものにする

広告

名言

 

 

 >  >  >

 

ラ・ロシュフーコー『大多数の若者は、そのぶしつけと無作法を、天真爛漫のつもりでいる。』

ラ・ロシュフーコー


フランスモラリスト ラ・ロシュフーコー画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


いきなり突っ込んで書くが、以前私の知人には、『麻薬をやっていて風俗で働いていて人前でゲップをする』自分に対し、『私は素直すぎるから』と言う人間が居た。彼女はとても美人でお洒落だったが、『勘違い』していたのである。

 

麻薬、風俗、キャバクラ、煙草、酒、夜遊び、クラブ遊び、入れ墨、まあ、正直私はこの程度の事では何とも思わないのだが、それをやることが『素直だ』と言うことは違うと思った。

 

クラブ

 

そもそも前述したようなことをする女性は『美人』と呼べるかどうか疑わしい。美しい人は容姿に頼らず、内面から輝きが増すものである。

 

当初の彼女からは内面の輝きは感じ無かった。容姿だけ整っていても、中身が空虚だった。だが同時に、彼女はいつでも『好きな人』が現れるなら、その為にその全てを断ち切って改善しようとする健気な一面も持っていた。天真爛漫なつもりでいたのだ。欲望に正直になることが、素直だと思っていた。

 

だって、確かに脳内には『欲』が頭をよぎる。ゲップもしたい。おならもしたい。その気持ちに嘘をついて、『いや、そんなことありません』と言ったり取り繕う自分が、嫌なだけだったのだ。自分に嘘をつきたくなかった。自分の気持ちに正直になった延長線上で、そのような結果になってしまっただけだった。

 

好きな人、あるいは教育者に道を導いてもらったなら、彼女はすぐに道を改善したに違いない。そういう意味でも、『大多数の若者は』と言う暇がある壮年期の人間は、 教育に命をかけなければならない。

 

欲望は燃えるようにあるのに、それを支配する。この世を少しでも生きて快楽を味わいたいのに、死を選ぶ。『生きながらえる』という言葉があるが、時に人は、『執着』を捨てることで『真の美』を得るのだ。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア

 

スポンサーリンク

 

著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

『Inquiry.』のサイトオーナーとして知性あるつぶやきをするよう心がけます。また、1,000本の映画を観てきた人間として、最新映画の感想をネタバレなしでつぶやきます。

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

28.『真の礼儀とは。

真の礼儀や忠誠とは、表層に固執することではない。


>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『多くの80%側にいる人は、20%側に憧れを抱いているくせに、居心地の良さは80%側の人生に置いてしまっている。』

 

黄金律

『二流以下の人間は、自分の知識を自分を守る盾に使おうとするが、一流の人間はその盾で自分よりも真実を守る。』

 

黄金律

『人間の知性の高さと器の大きさは、受け入れなければならない事実に直面した時の、受け入れる時間の長さに反比例する。』

 

黄金律

『ナスカの地上絵が上空からしか認識できないように、上に行かなければ見えない景色がある。そしてその逆も然りだ。』

 

 

 

ラ・ロシュフーコー『大多数の若者は、そのぶしつけと無作法を、天真爛漫のつもりでいる。』


スポンサーリンク

 

当サイト最重要記事

黄金律

8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

 

黄金律

『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

 

 

偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

 

同じ人物の名言

『嫉妬は常に恋と共に生まれる。しかし必ずしも恋と共には滅びない。』

 

『我々は、幸福になるためによりも、幸福だと人に思わせるために四苦八苦しているのである。』

 

『人は、他人と違っているのと同じくらい自分自身とも違っている時がある。』

 

『死と太陽は直視することは不可能である。』

 

『他人に欺かれるもっとも確実な手段は、他人よりも自分のほうが狡猾だと思うことである。』

 

『よもや他人の迷惑にはなるまいと思っているときに、他人の迷惑になっていることがよくあるものである。』

 

『人間には、裏切ってやろうとたくらんだ裏切りより、心弱きがゆえの裏切りのほうが多いのだ。』

 

『不可能なことはない。すべてに至る道がある。』

 

『われわれは生涯の様々な年齢にまったくの新参者としてたどりつく。だから、多くの場合、いくら年をとっても、その経験においては経験不足なのである。』

 

『運も健康と同じように管理する必要がある。好調な時は充分に楽しみ、不調な時は気長にかまえ、そしてよくよくの場合でない限り、決して荒治療はしないことである。』

 

『情熱は、つねに人を説き伏せる無類の弁舌家である。』

 



広告

 

↑ PAGE TOP