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楠木正成『遊びも度重なれば楽しみならず。珍膳も毎日食らえばうまからず。』

楠木正成


日本武将 楠木正成画像


限界効用の逓減』とは、例えば、仕事終わりの一杯目のビールは最高に美味いが、 二杯目、三杯目とその味が落ちていく現象の事である。

 

 

つまり、効用には限界があって、それは逓減していくのである。

 

私はこの概念を知った時、鳥肌が立った。私はこのテーマを、『夏休みの違和感』として、中学時代から抱えていたのだ。

 

夏休みになると、同級生が楽しそうに学校を後にしていく。しかし、私はというと全く楽しくない。なぜなら、私は普段から学校の授業をさぼっていたからである。

 

そして、 聖書の『伝道者の書 5章』にあるこの一文。

 

『見よ。

 

私がよいと見たこと、好ましいことは、神がその人に許されるいのちの日数の間、日の下で骨折るすべての労苦のうちに、しあわせを見つけて、食べたり飲んだりすることだ。

 

これが人の受ける分なのだ。

 

実に神はすべての人間に富と財宝を与え、これを楽しむことを許し、自分の受ける分を受け、自分の労苦を喜ぶようにされた。

 

これこそが神の賜物である。

 

こういう人は、自分の生涯のことをくよくよ思わない。神が彼の心を喜びで満たされるからだ。』

 

 

これはまさしく、 このテーマについて書かれている内容だという事が発覚したのである。これが、長い間私を悩ませてきた宗教問題において、その問題を難解複雑にさせていた要因の一つである『聖書』について、『聖書は解読できる』と知った、最初のきっかけである。

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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