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イグナチオ・デ・ロヨラ『一般的に悪魔の誘惑は、未来の事柄に関しては、いつも安全が保証されているかのように思わせる。』

イグナチオ・デ・ロヨラ


スペイン修道士 イグナチオ・デ・ロヨラ画像


『悪魔』と聞いたからといって、難しく考える必要はない。

 

フランスの哲学者、パスカルは、

『人間は神と悪魔の間に浮遊する。』

 

と言ったが、聖書における『ヘブライ人への手紙』には親が子を叱るとき、そこにあるのは、

『神が自分の聖性を子に与えようとしているからだ』

 

と記載してある。

 

神=聖性=愛。
悪魔=魔性=煩悩。

 

よく、『魔が刺して(差して)』という言い訳があるだろう。あれがここでいう『悪魔=魔性=煩悩』である。その時、『刺された』人間は『憑りつかれている』様にも見える。まるで、『幻覚・錯覚を見せている』様な、そんな風に見えることがあるのだ。そして実際、そういうことが起きている。

 

悪魔

 

イグナチオ・デ・ロヨラの言う様な『幻覚』を見せられ、支配されているのだ。そして悔いを残すことになる。だとしたら、まずはこの仕組みを理解し、直視する。それだけで、もう半分解決したようなものだ。

 

また逆に、ここまで『悪魔の誘惑』に特化しないで考えても同じことだ。『未来の事柄がいつも安全が保証されている』というのは、何の根拠もない話だ。見るべきなのは以下の黄金律である。

 

3.『生きるのは過去でも未来でもない。『今』だ。

明日があるとかないとか、昨日までに何があったとか、そんなことは関係ない。先延ばしにするな。過去に執着するな。今、この瞬間を生きろ。まだ、生きている。

 

人間が生きることができるのは未来ではない。生きるべきなのも過去ではない。そもそも、過去も未来も本当に存在するかどうかもわからない。人間ができることは、今、この瞬間を全力で生きることだけなのだ。

 

瞬間

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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著者:一瀬雄治(Yuji ichise.)

 

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15.『人間が戦うべき相手は外にはいない。『内』にいるのだ。

確かに人間は、闘わなければならない。だが、その相手は『外』にはいない。


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『人間には聖性と魔性の両面がある。聖性を優位にし、魔性を劣位にする、という闘いこそがジ・ハード(聖戦)なのである。』

 

 

 

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