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タバコはニキビの原因になる?喫煙がもたらす8つの美容悪化効果

美肌を目指すならタバコはNG

 

タバコを吸うとビタミンCが破壊される

また、タバコを吸うとビタミンCが破壊されます。ビタミンCというのは美肌にとってなくてはならない栄養素。

 

  • 体内のコラーゲン合成に不可欠
  • 皮脂の分泌をコントロールする
  • 抗酸化作用で酸化(活性酸素)を抑える

 

という非常に重要な役割を担っています。ですから、ニキビやニキビ痕等にも『ビタミンC誘導体』の入った化粧水等を、ピーリングからのイオン導入器等によって浸透させ、

 

  • コラーゲンを増やす
  • ターンオーバーを促進する
  • 肌の代謝を促す

 

等の効果を狙うことによって、効果があるわけです。

 

 

それなのに、その大事なビタミンCをタバコのニコチンやタール等の有害物質と戦うために発生された活性酸素の『掃除』のために使用するのは、ビタミンCの浪費というものです。

 

STEP.1
タバコを吸う
 
STEP.2
ニコチンやタール等の有害物質を摂り入れる
 
STEP.3
それを無害化するために活性酸素が発生
 
STEP.4
仕事を終えた後の活性酸素をビタミンCが無害化
 
STEP.5
ビタミンCが無駄に消費される。
 

 

ニキビに有効なビタミンとは?一つの栄養を摂っても効果は低い

 

先生

ビタミンCは大事なところだけに使いたいのに、こうして無駄な浪費をしてしまうと、大事なところにビタミンCが使えないんだ!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

最強の天然保護クリームを失う

まだあります。『10万円のクリームより効く「何もつけない」美肌ケア』にはこうあります。

タバコには数百種類もの有害物質が含まれているといわれています。その代表であるニコチンは、交感神経の働きを活発にさせ、心拍数や血圧が上昇すると同時に全身の血管を収縮させます。肌に向かう血管も収縮して血流が低下し、肌にとって必要な酸素などの栄養分が少なくなります。その結果、十分な角質細胞間脂質や天然保湿因子がつくられず、バリア機能の弱い肌になってしまいます。また、喫煙によって真皮に含まれるコラーゲン繊維の生産量が低下し、肌のハリが少なく、たるみやクマが目立ちやすい肌になります。

 

STEP.1
タバコを吸う
 
STEP.2
ニコチンやタール等の有害物質を摂り入れる
 
STEP.3
交感神経の働きを活発にさせ、全身の血管を収縮させる
 
STEP.4
血流が低下し、肌にとって必要な酸素などの栄養分が少なくなる
 
STEP.5
十分な角質細胞間脂質や天然保湿因子がつくられず、バリア機能の弱い肌になる
 
STEP.6
更に、真皮に含まれるコラーゲン繊維の生産量が低下する。
 

 

角質細胞間脂質
セラミドやフィラグリンなどの脂質で構成されている。多くの水分を引き寄せて離さない性質があるため、『保水能力』に非常に優れている。
天然保湿因子
角質細胞間脂質と同様に、水と結合する性質があり、保水能力に優れている。水分を角質層に補給し、肌にツヤと潤いを与える。

 

血流が悪くなり、十分な角質細胞間脂質や天然保湿因子といった最強の天然保護クリームがつくられず、バリア機能の弱い肌になれば、肌にとっては大きなダメージです。専門家から見ればタバコを吸っている人とそうじゃない人の肌の差は雲泥だと言います。やはり、そのようなバリア機能の弱い肌になれば、肌トラブルが起きる可能性も高くなるでしょう。

 

『敏感肌』あるいは『乾燥肌・脂性肌・混合肌』だとどれが一番ニキビができやすい?

 

ですからタバコというのは、

 

  1. 活性酸素が発生する
  2. 血管を悪くして肌に悪影響を与える
  3. テストステロンが増加して皮脂を増やす
  4. 不眠になる
  5. 性ホルモンや成長ホルモンなどの分泌が抑制される
  6. ビタミンCを浪費する
  7. バリア機能の弱い肌になる
  8. コラーゲン繊維の生産量を低下させる

 

というこれだけの理由で、ニキビと深く関係している有害物質なのです。特にコラーゲンなどは、ビタミンCを浪費することでダメージを負うというのに、更に喫煙そのものによってもダメージを受けるわけですからね。百害あって一利なしのタバコはすでに、『時代遅れ』感がありますね。後数十年もすればきっと子供たちが、

 

昔の人はなぜわざわざ体に悪い煙を吸っていたの?

 

と大人に聞くことになるでしょう。今でもそうですけどね。

 

 

先生

一昔前の世代の人がタバコをいまだに正当化しているけど、それは正直『死期が近いから』とか、先輩たちの格好よかった生きざま何かが影響しているだろうね!
最後に決めるのは自分っすね!

ハニワくん

 まとめ✔
  1. タバコを吸うと活性酸素が出る。
  2. 活性酸素は出すぎるとニキビやニキビ痕の原因。
  3. 活性酸素は『菌を殺して有害物質から身を守る』ために働いてくれるが、ありすぎるのは問題。
  4. 血流が阻害されることになれば、体の節々に悪影響が出る。
  5. タバコを吸い続ける人の王道の言い訳は、覚醒剤を続ける人のそれと似ている。
  6. タバコを吸うと実際にはストレスを負い、性ホルモンや成長ホルモンなどの分泌が抑制されてニキビができやすくなる。
  7. タバコを吸うとビタミンCが破壊され、肌状態を低下させる。
  8. 最強の天然保護クリームは角質細胞間脂質ち天然保湿因子である。
  9. 百害あって一利なしのタバコはすでに、『時代遅れ』。

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