『ヒト』を最適化しよう。

薄毛は親のどちらから遺伝する?遺伝するのは薄毛体質だけじゃなかった!

本当に遺伝でハゲる?

『ササっとわかる薄毛の悩み解決最前線』(講談社)にはこうあります。

薄毛はかならず『遺伝』するのか?

 

おじいいちゃんやお父さんが薄毛だから自分も薄毛になる、という考え方は、と当たっている部分もあり、間違っている部分もあります。たしかに『ハゲやすい体質』は親から子へ伝わります。その体質は優性遺伝だということもわかっていて、女親からの遺伝が影響する、つまり母方の祖父からその体質を引き継ぐともいわれています。ただ、その体質がAGAとして発症するかというと、かならずしもそうとはいえないのです。

 

脱毛は遺伝子にプログラムされているという説があります。全ての人ががん遺伝子をもっていて、何かのきっかけでがん抑制遺伝子のブレーキがはずれると細胞のがん化が始まるように、脱毛も、加齢やストレスなどが誘因となってスイッチが入って発症するという説です。これをひとつの前提としても、AGAはいくつもの誘因がからみあって起こるものなのです。

 

先ほどは『母親、祖母』とありましたが、この本では母方の祖父という説が有力です。どちらかというとこの意見の方が多いですね。

 

先生

確かに母方の祖父がハゲていたら薄毛になりやすいと言われているけど、実際に母方の祖父がハゲている人でも、薄毛じゃない人がいるからね!
その程度ってことっすね!

ハニワくん

遺伝は薄毛の一つの要因にすぎない

 

薄毛の原因
  • 体内毒素
  • 活性酸素
  • ホルモンバランス
  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 生活習慣の乱れ
  • 食生活の乱れ
  • シャンプー

 

年齢や遺伝以外にも、このような問題が挙げられるわけです。それらすべての要素を悪条件にしても薄毛にならないという人がいますからね。100%ではないということです。

 

しかし、これらの要素をおざなりにしていいというわけではありません。例えば、太る原理がありますね。甘い物を食べたり、高脂肪、高カロリーな食事を食べると太ってしまいます。これは基本的な原理ですよね。

 

  • 摂取カロリー<消費カロリー

 

であれば問題ありません。つまり、たくさん運動をしていればそれだけの食事をしても問題ありません。オリンピック選手やアスリート、競艇選手などの寮の食事を見ると、相当な量の食事を食べるシーンを見ることができます

 

男性の場合、一日の平均摂取カロリーは2,500キロカロリーとされています。しかし彼らアスリートたちは、その2倍の5,000キロカロリーを摂取しているのです。それでも運動量が多いから太ることはないんですね。むしろ食べないと、酷使した体の補修ができず、逆に衰えてしまいます。

 

  • 摂取カロリー>消費カロリー

 

になると、太ってしまいます。これは人間の体の仕組みの原理だと言えます。しかし、中にはたまに、そのルールを破っても太らない人がいますよね。例えば、youtuberの木下ゆうかさんなどはわかりやすい例です。

 

【超辛】最恐に辛い韓国のラーメンがパワーアップ! [ブルダック炒め麺 激辛2倍]が辛すぎて泣いた・・[チーズ400グラム投入] 6個 4515kcal【木下ゆうか】


 

彼女は他の動画で、自分が太らない理由について明かしています。

 

【大食い】みんなの疑問に答えるよ!【木下ゆうか】Yuka’s Questions Answered


 

目に見えない悩みも抱えているはずですから、一概にそうは言いきれませんが、美味しい物をたくさん食べれるなんて嬉しいですよね。

 

その他にも大食いタレントさんはたくさんいます。彼女らは皆、そのルールを無視することができる人ですが、すべての人が彼女らのようになることはできません。これはあくまでも限られた人だけであり、そのほかの9割以上の人が、原則通りに太ってしまうことになります。

 

 

ですから先ほど薄毛の問題で、『それらすべての要素を悪条件にしても薄毛にならないという人がいる』と言いましたが、それは彼女らのような一部の人がいる事実を説明したと解釈する方が賢明かもしれません。

 

先生

大食いの人を見ると、羨ましいって思うよね!だけどもしかしたら彼女らにも言えない悩みがあって、食べなければ満たされない欲望と戦い続ける使命を背負っているのかもしれないしね!
うーむ!

ハニワくん

自分の身体のことでおざなりにしていいことはほとんどない

つまり、薄毛には原因があり、確かにその原因全てを無視しても薄毛になる確率は100%ではないが、しかし、それらを悪条件にして薄毛にならない人はごく少数であり、往々にしては、それらの条件を全て最適化することが求められるわけですね。

 

身体のことは本当は自分にもよくわからないものです。『自分の体のことは自分がよくわかっている』というセリフがよく言われますが、その言葉の正確性はありません。例えば、『沈黙の臓器』と言われる肝臓はどうでしょうか。その肝臓の異常を、本当に病院で検査せずに自分で認識できるでしょうか。

 

できないからこそ、人はそれらの病を患うのです。したがって、『自分の体のことは自分がよくわかっている』というセリフは言わないほうが賢明なんですね。

 

ですから、たとえ薄毛の問題が表面化していなくても、それらの要素を悪条件にしたままで過ごすことは賢明ではありません。もしかしたら薄毛よりも深刻な何かに冒されてしまっていることもあるからですね。例えば、

 

  • 高血圧
  • 高脂血症
  • 糖尿病
  • 動脈硬化
  • 心筋梗塞
  • 脂肪肝
  • 肝硬変

 

などはどうでしょうか。例えば俳優の梅宮辰夫さんは、

 

梅宮辰夫さんが患った合併症
  • 肺炎
  • 心不全
  • 腎不全
  • 糖尿病
  • 高脂血症
  • 狭心症
  • 心房細動
  • 高血圧

 

以上の8つの合併症にかかって生死をさまよってしまいました。これらの病気は気づいたら患ってしまっていて、その原因のほとんどは乱れた生活習慣にあります。

 

 

高脂肪、高カロリーな食事に、お酒にたばこに睡眠不足。こうした問題が積み重なれば、

 

  • 病気
  • ニキビ
  • ワキガ
  • うつ病
  • 口臭

 

といった薄毛以外の様々な問題を引き起こすことになります。ですから、前述した『薄毛になる原因』は100%ではないとしても、これらの要素をおざなりにしていいというわけではありません。しっかりと対策をして最適化しましょう。

 

先生

自分は常に無知で無力。そう言える人が本当に賢く、勇気ある人だね!勇気がある人にしか見えないものっていうものがあるんだよ!
うーむ、深い!

ハニワくん

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