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キリスト『どんな豪華な贈り物よりも、相手を想った言葉という贈り物より、貴い物はない。』


イエス・キリストの言葉


キリスト教の礎 イエス・キリスト

 

こう考えればわかりやすい。

 

相手に豪華なプレゼントを贈る。これ自体はとてもいいことだ。一見しても華やかで、笑顔が広がることは想像にた易い。しかし、『そのプレゼントは金があれば買える』という事実。

 

そして『金は不正行為をしても手に入れることが出来る』という事実。極めつけは、『これらすべての出来事は、あくまでも表層的である』という事実から目を逸らしてはならない。つまり『愛や思いやりが無くても、豪華なプレゼントは贈れる』。

 

それに対し、『お金を払ってくれるということは、それだけそこに犠牲心と配慮があるということよ』という声を上げたい人がいると思うが、もしその犠牲心の背景に、『これだけ代償を払ったんだから、大きな恩返しをしてもらわなきゃな』という発想があったらどうだろうか。そう考えると、いささか『豪華なプレゼント』を贈ることは、=相手への思いに繋がるという事にはならない。

 

しかし、『相手を想った言葉』には、本当に相手のことを考えた『愛』が宿っている。もちろん時にそれは、相手にとって『耳が痛い言葉』であり、言い返されるだろう。 だが、それこそがそこに『愛』がある証拠だ。 言い返しをするということは、もともとその人が何かやましいことをひた隠しながら人生を生きているという証拠。

 

『豪華なプレゼント』を贈り、表層上だけ仲がいいように振る舞う人間は、その『やましさの隠蔽』を助長する、魔の手だと思った方が良い。『相手を想った言葉』を贈った人は、相手のそのやましさという『毒』を飲む覚悟があった。相手の毒に触れ、自分もその毒素に手を蝕まれる危険性があるというのに、自らその治療を買って出たのだ。

 

前者は表層的なことしか考えていない。しかし後者は、相手の人生が本当に幸あるものであることを祈る、真の友人なのである。

 

 

参照:『シラの書 第18章』

 

※これらの言葉は参考文献や史実に基づき、オーナーが独自の見解で超訳し、自らの生きる糧、自らを戒めるため、内省の為に日々書き留めたものです。史実を正確に把握したい方は正当な書物をご覧ください。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

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