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コラーゲンとビタミンは薄毛に効果的?ビタミンCは塗布しなければ効果がないの?

女性とビタミンの関係性

女性にとってビタミンはとても重要です。男性にも重要ですが、女性には更に重要ですね。ビタミンには様々な種類がありますが、そのうち『女性と髪の毛』で考えるなら、最もピックアップすべきなのは『ビタミンC』です。ビタミンCはコラーゲンの生成に欠かせない重要な栄養素ですからね。そのコラーゲン自体も髪の毛にとても重要な役割を果たしています。

 

また、コラーゲンは女性にとって必要不可欠なものですよね。『これは効く! 食べて治す 最新栄養成分事典』にはこうあります。

皮膚・骨・目の老化を防ぎ、がん予防物質としての期待もコラーゲン

  • 若々しい肌を保つ

 

(省略)化粧品で盛んにコラーゲン配合をうたっているのは、水分を除いた皮下組織の70%がコラーゲンであり、酸素や栄養を皮膚に供給し、結果として皮膚の老廃物を取り除き、みずみずしくハリのある肌を保つからです。コラーゲンが不足した肌は水分量が減少して老化が進みます。

 

シワやシミの対策となり、みずみずしくハリのある肌を保つ為にコラーゲンは必要不可欠です。それを生成する為に、ビタミンCはとても重要な役割を果たしています。

 

 

先生

コラーゲンを気にしているのは女性が圧倒的に多いよね!9割くらいがそうかな!だから、女性の場合は特にビタミンが必要だねってことになるわけだね!
なるへそ!

ハニワくん

コラーゲンの役割

また、コラーゲンの役割にはこういうものもあります。『これは効く! 食べて治す 最新栄養成分事典』にはこうあります。

骨粗鬆症や目の老化を防ぐ

 

骨はコラーゲンを骨格にして、ヒドロキシアパタイト(リン酸カルシウム)が沈着してできています。コラーゲンは、骨にカルシウムが定着するのを助けたり、関節の軟骨部に存在して潤滑油的に働いたりしますから、骨を丈夫にし、骨粗鬆症や関節炎を予防します。

 

注目したいのは骨粗鬆症ですね。女性と骨粗鬆症は深い関係性にあります。

 

『歯周病予防と口腔ケア (ホーム・メディカ・ブックス・ビジュアル版)』にはこうあります。

骨粗鬆症と歯周病

 

からだの中では、常に古い骨が壊され、新しい骨がつくられていますが、つくられる骨の量に比べて壊れる骨の量が多くなると、骨量(骨の密度)が減少してきます。骨粗鬆症は、骨量が減り、骨がスカスカになる(骨密度が減少してくる)病気です。

 

女性に多く、とくに50歳前後で閉経を迎えたころから骨量が急激に減少し、加齢にもともなって進行します。骨粗鬆症で最も気を付けたいのは、寝たきりの原因にもなる大腿骨頸部(ももの付け根)の骨折です。現時点では、骨粗鬆症と歯周病との明確な関連は証明されていませんが、歯を支える歯槽骨の骨量も減少するため、注意が必要です。

 

骨粗鬆症は女性に多いのです。しかも、ここでいう歯周病も女性に多い。例えばシェーグレン症候群などは、9割が中年女性が発症する病気ですから、女性は何かとビタミンのような『メンテナンス栄養素』が必要不可欠なんですね。

 

虫歯と抜け毛の関係は?歯周病の原因とデメリットを考えれば見えてくる

 

先生

コラーゲンはすべすべのお肌に貢献する印象が強いけど、骨や軟骨にも影響してくるので、丈夫な体作りには欠かせないんだね!
なるへそ!

ハニワくん

女性はホルモンバランスを崩しやすい

また、

 

  • 生理(月経)
  • 妊娠
  • 出産
  • 更年期
  • 閉経

 

などの要素や時期にはホルモンバランスを大きく崩します。ホルモンバランスが崩れると生理不順になりやすいですし、生理不順になると更にホルモンバランスが崩れます。

 

ホルモンバランスが崩れる原因
  • 生理
  • 妊娠
  • 出産
  • 更年期
  • 閉経
  • etc.

 

生理不順や出産後(分娩後)と抜け毛は関係ある?ホルモンバランスが崩れる女性の宿命

 

また、閉経後、更年期以降にはホルモンバランスを崩しますし、そうなると更に骨粗鬆症やシェーグレン症候群などの病気にかかり確率が激増します。これはもう踏んだり蹴ったりですよね。追い打ちをかけるように、女性がホルモンバランスを崩すことはFAGAやびまん性脱毛症の原因となりますからね。

 

先生

ホルモンバランスが崩れる要因がたくさんあるから、女性は特に、男性よりも繊細にコントロールしていかなければならないものが多いんだよね!
たしかに!

ハニワくん

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