『ヒト』を最適化しよう。(リニューアル中です…。)

春に抜け毛が増える理由は?自殺が最も多い3月と薄毛の関係性

春に抜け毛が増える理由は?

最も抜け毛が起きやすい季節は『春と秋』です。

春や秋には学校や会社で新しい体制が始まり、強いストレスがかかります。そのストレスが抜け毛の一つの要因だと言えます。

先生

春って何かとストレスが多いからね!また、動物も同じように次の季節に向けて、『衣替え』的に脱毛が促進されるよ!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

最も抜け毛が起きやすい季節は『春と秋』

 

季節ごとに抜け毛の本数は違います。下記の記事にも書いたように、

 

 

最も抜け毛が起きやすい季節は『春と秋』なんですね。しかし、『夏と冬』の時期にも当然気を付けるべきことがたくさんあるので、注意が必要です。

 

 

春というのはストレスが多い時期です。下記の記事にも書いたように、

 

 

たしかに夏や冬は、うつ病になる要素がそろった過酷な時期でもあります。しかし、春と秋にもうつ病になる要素はそろっていますので、実際には、うつ病も薄毛も、どんな季節も関係なく油断することができないと言えます。

 

先生

春と秋は衣替えの時期でもあるね!ちょうどそういう感覚で、動物たちも夏や冬に向けて髪の毛のコンディションを整えるところがあるよ!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 最も抜け毛が起きやすい季節は『春と秋』。

自殺が最も多い季節は『3月』であり、『月曜日』

また、下記の記事にも書いたように、

 

 Inquiry.
Inquiry.

 

自殺が最も多い季節は『3月』であり、『月曜日』です。健全な人間から言わせれば、

 

新春や、新しい週の始まりで希望に満ちているはずだというのに、なぜ自殺をしてしまうのか?

 

ということになりますよね。しかしそれは、

 

  • ブルーマンデー症候群
  • サザエさん症候群

 

といううつ病の一種があることを考えただけでも浮き彫りになります。

 

 

サザエさん症候群

  • 日曜夕方になると孤独感に襲われ、沈み込む

 

ブルーマンデー症候群

  • 特に休日明けの『月曜日』の朝に気持ちが沈む

 

 

私の知り合いの大企業に勤める若者にも、『何曜日が一番楽しくて、何曜日が一番いやだ?』と質問したら、面白いくらいにこの原理のとおりの答えを言っていましたね。

 

うーん。やっぱり土曜かな!で、月曜が一番いやだ!日曜の夜とか!

 

つまり、

 

新春や、新しい週の始まりで希望に満ちているはずだというのに、なぜ自殺をしてしまうのか?

 

という疑問は、半分的を射ているのですが、半分的を外しているのです。

 

先生

サラリーマンは休みが大好きだからね!僕もその時代はそうだった!社長になってから毎日が平等になったよ!
先生は苦労したっす、そしてまだまだし続けるっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 自殺が最も多い季節は『3月』であり、『月曜日』。

『解放』と『自由』は違う

アイルランドの劇作家、バーナード・ショーはこう言い、

 

ジェームズ・ディーンは言いました。

 

人間というものは、『自由』に憧れている割には、『自由』の意味を理解していません。『解放』と『自由』は違います。しかし、多くの人はまず窮屈な目に遭ってから、そこから解放されることが『自由』だと誤解しています。

 

薄毛

 

ある生物学者は言いました。

人間が快楽を覚えるためには、まず最初に苦痛を覚える必要がある。例えば、靴下の嫌なにおいをかぐ。そしてその後、そこから解放される。するとそこにあるのは快楽である。

 

つまり、人間の脳内に『ドーパミン』という報酬系物質が放出されるのですが、そのタイミングとはまさに、『まず窮屈な目に遭ってから、そこから解放される』ときなんですね。

 

 

毎週平日、週6で働き、土曜の夜になった。すると、翌日は休みの日曜日になる。そこには『解放感』があります。

 

ようやく解放された…!自由だ!

 

という感覚を強く覚えるのです。特にサラリーマンがそうですね。人に雇われている人は往々にしてそうなります。何しろ、自営業であり社長なら、いつでも好きな時に休めますから。もちろん体裁的にはダメですが、やろうと思えばできる。そういうプレッシャーのレベルは、従業員の方が高いと言っていいでしょう。

 

 

そしてその解放感は、=自由だと勘違いしてしまいます。実際にはドーパミンが放出され、一時的な快楽に酔いしれているだけなのです。そして日曜の夜になります。すると徐々にそのドーパミンの効力が切れてきます。

 

ああ…もうすぐ休みも終わりか…また明日から仕事だ。

 

という現実を突きつけられ、気分は決して『高揚』はしません。ここで落ち込んでしまう人が、ブルーマンデー症候群、サザエさん症候群にかかってしまった人です。なんだかこの動き、『麻薬中毒』のそれに似ていますよね。麻薬を使用する人が一時的にハイになり、切れたら抑うつ気味になる。実は、あながちこの話と麻薬は無関係ではありません。

 

先生

解放と自由の違いをはき違えている人が大勢いるね!それを理解しないまま『幸せの蓋』をしてしまって、隠蔽しているよ!結婚とかね!
うーむ、深い!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『解放』と『自由』は違う。

解放の際に放出されるドーパミン

『脳とカラダの不思議 (にちぶんMOOK)』にはこうあります。

人を好きになる気持ちは麻薬のようなもの!?

 

好きな異性と一緒にいると、誰でも幸せを感じるだろう。これは脳内にドーパミンが大量に分泌されるためである。ドーパミンの分子構造は危険な麻薬として知られる覚醒剤とよく似ており、脳を覚醒させ、快感を発生させる働きがある。

 

覚醒剤はなぜ、やめられなくなるの?

偽ドーパミンとして脳に作用してしまう

 

一般に覚醒剤と呼ばれているのはアンフェタミンまたはメタンフェタミンという化学物質のことで、気持ちよくなったり、眠気や疲労をかんじなくなったりするといった覚醒作用をもっている。

 

どちらの物質も、脳内に分泌される快楽ホルモンのドーパミンとそっくりな分子構造を持っていて、ドーパミンが大量に分泌されたのと同じ状態を脳内に作り出す。

 

(中略)

 

その快感があまりにも強烈なため、脳がそれをひたすら求めるようになり、理性ではコントロールできない状況にまで追い込まれてしまうというわけだ。

 

(中略)

 

脳本来の機能が低下し、麻薬が切れると不快感を味わうことになるため、また手を出すという悪循環に陥っていく。

 

先ほど言ったドーパミンという報酬系物質は、覚醒剤や麻薬を使用したときに大量に脳内に放出されます。タバコやアルコールでも同じことです。その中でも覚醒剤やヘロインが強烈ですね。ヘロイン等は、3度やったらもう二度と抜け出せないと言われているキング・オブ・ドラッグです。

 

 

困難や窮屈からの解放。これによって脳内にはドーパミンが放出され、そしてそれはまるで麻薬を使用したときと同じ状態なのです。麻薬も切れてきたら不快感を味わいます。ブルーマンデー症候群、サザエさん症候群も同じことです。これが、自殺が最も多い季節は『3月』であり、『月曜日』だという事実のからくりなのです。

 

先生

うつになるということは、認知行動療法が有効。認知の歪みを治すんだね!つまり、考え方の矯正!だから、内省はとても重要だね!
なかなかできないことっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 麻薬も切れてきたら不快感を味わう。

ストレスの多い春

そう考えたとき、春にはとても強いストレスが与えられます。『秋』もそうですね。学校なら春が新しい学期の始まりですが、会社の場合、10月もその対象の場合が多いです。テレビ番組なんかでも、『改変期』というのはその時期です。番組が終わったり、始まったりする時期は10月ですからね。春と秋はそういう意味で、人間の心身に、大きなプレッシャーや負担を与える時期でもあるんですね。

 

 

そうなると、下記のような問題が浮上します。

 

 

また、ストレスを負うことにより、以下のようなの乱れも引き起こします。

 

ストレスによって引き起こされること
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 胃腸の不調
  • 睡眠不足
  • 暴飲暴食
  • アルコールの過剰飲酒
  • 喫煙

 

 

すると、それが結果的に薄毛の原因になりますね。私もサラリーマンの時は、人間関係の問題でストレスが大きく溜まり、『大酒を飲んで暴れまわりたい』という気分になり、旧友に電話をして酒に付き合ってもらったときがあります。

 

普段、自分から酒を飲みたいなどと決して言わない私がそう言ったんです。それはそれは強いストレスがかかったということなんですよね。そういう人間関係のストレスを覚えるのもちょうどそういう『新しい時期』です。新たな人間関係を築き上げることは、それだけでストレスですからね。

 

ですから例えば下記の記事にも書いたように、

 

 

  • 結婚
  • 昇進
  • 転職
  • 引っ越し

 

等は、人間にストレスを与えます。バーナード・ショーとジェームズ・ディーンに言わせると、

これから本当の自由が始まるんじゃないか!

 

ということなのですが、人間とはそういう生き物ですからね。したがって、『環境適応能力』がない人は往々にして、こういうときに大きなストレスを負い、ふさぎ込んでしまう傾向にあります。

 

先生

ストレスで円形脱毛症になったり、ホルモンバランスを崩したりと、色々なことが起きちゃうからね!大敵だよ!
ストレスは大敵!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 春と秋はストレスが多い時期。
  • ストレスは薄毛の原因となる。

人生に主体性があれば周りや環境のせいにはしない

私はこの環境適応能力がとても高い人間だと自負しています。実家の引っ越しはほぼなかったのですが、自分自身が何度も引っ越しをして、色々な場所で生活をしました。ですから、そういう経験を積むと慣れるんですよね。最初は見慣れない光景が『白黒の世界』に見えても、住めば都。離れるころには名残惜しくなっているものです。

 

 

しかしそんな私でも15歳の頃はまだその能力がなく、大きな環境の変化によってストレスを負い、『口唇ヘルペス』を患ってしまいましたね。あれは一度発症したら一生ものなので、今も尚その持病と戦って生きています。

 

このようにして、春は何かと負担が多い時期。対策として当サイトで勧めるのは、『インサイド・アウトの発想』ですね。見るべきなのは以下の記事です。

 

 

人生に主体性があれば、周りや環境のせいにはしません。そういう、インサイド・アウトの発想を持って人生を生きれば、どんな季節、どんな環境であろうと、自分にかかる負担は小さくなるものです。負担というのは『初期設定』にかかっていますからね。ある捕虜たちは、

 

クリスマスに出れる…

復活祭には出れる…

正月には出れる…

 

という淡い期待を持って過酷な捕虜生活を過ごしていました。しかし、クリスマスになっても正月になっても、解放されることはありませんでした。そして、そのショックから一人死に、また一人死に、という具合に、やつれて倒れていったのです。

 

 

そんな中、アメリカの将軍、ストックデールというある捕虜だけは違いました。彼は言います。

(拷問に耐えられなかったのは)楽観主義者だ。そう、クリスマスまでには出られると考える人達だ。クリスマスが近づき、終わる。そうすると、復活祭までには出られると考える。そして復活祭が近づき、終わる。つぎは感謝祭、そしてつぎはまたクリスマス。失望が重なって死んでいく。

 

彼は『初期設定』として、『最悪な結果』と『最高な結果』の二つを同時に覚悟していました。だからこそ彼は、クリスマスや正月が過ぎて自分が解放されなくても、別に大きなショックは受けなかった。そうやって自分の心身を正常に保っていたのです。これを『ストックデールの逆説』と言います。

 

最初から人生に、『解放』なんてない。そして逆に、『解放しようと思えばいつでもできる』という二つの逆説的な初期設定を持つことで、自分にかかるストレスというものは大きく軽減できます。

 

それがひいては薄毛の予防にもなる。ぜひ、こういうことを覚えておきたいものです。

 

先生

春と秋には意外なほどストレスがのしかかる。だけど、それは考え方次第で克服できることなんだよ!それを理解したいんだね!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 『インサイド・アウトの発想』を理解する。
  • 『ストックデールの逆説』を理解する。