Contents|目次

『ケープ・フィアー』 レビュー(感想)と考察

ケープ・フィアー

ポスター画像出典:『Yahoo!映画

 

 

RECOMMENDED(オススメ)

この映画は運営者のオススメです。

 

ケープ・フィアー』(Cape Fear)は、1991年アメリカ映画1962年に公開された『恐怖の岬』のリメイクである。

憎悪と復讐心を蓄えた服役中の男とその復讐相手である担当弁護士及びその家族を描くサイコスリラー映画

 

監督 マーティン・スコセッシ
脚本 ウェズリー・ストリック
製作 バーバラ・デ・フィーナ
製作総指揮 キャスリーン・ケネディ
フランク・マーシャル
スティーヴン・スピルバーグ
(クレジットなし)
出演者 ロバート・デ・ニーロ
ニック・ノルティ
ジェシカ・ラング
ジュリエット・ルイス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『どんな人におすすめ?』

  1. 美男美女ったら美男美女!
  2. 気軽に、楽しく、爽快に!
  3. 新しい目線で考えさせられたい!
  4. 熱い絆やドラマで感動したい!
  5. 名シーン・怪演が見たい!
  6. 可愛い動物や大自然が見たい!
  7. ファミリーで安心して観たい!
  8. 歴史や実話で学びたい!

『レビュー(感想)と考察』

やはり映画は地上波で観るべきではない。午後ローで観た時のこの映画は、なんだか全体的に中途半端で、テレビのサスペンスか何かを見ているような印象だった。だが、ノーカット版で観ると全然違う。この映画の核は、まさにそのカットされてしまった彼の狂気にあるのである。一番怖い人間は、感情をコントロールしながら凶行を淡々と成し遂げられる人間だ。

 

 

『この映画のジャンル』

『狂気』編!3,000本以上の映画を観て決めたおすすめ映画ランキング!

『復讐・敵討ち』編!3,000本以上の映画を観て決めたおすすめ映画ランキング!

 

『その他映画コンテンツ』