『マトリックス』
ポスター画像出典:『Yahoo!映画』
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『マトリックス』(The Matrix)は、1999年のアメリカ映画。もしくは、それ以降のシリーズの総称でもあり、この映画を題材にしたアメリカンコミックのこと。1999年9月11日日本公開。
監督 | ラリー・ウォシャウスキー アンディ・ウォシャウスキー |
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脚本 | ラリー・ウォシャウスキー アンディ・ウォシャウスキー |
製作 | ジョエル・シルバー |
製作総指揮 | バリー・M・オズボーン アンドリュー・メイソン ラリー・ウォシャウスキー アンディ・ウォシャウスキー アーウィン・ストフ ブルース・バーマン |
出演者 | キアヌ・リーブス ローレンス・フィッシュバーン キャリー=アン・モス ヒューゴ・ウィーヴィング ジョー・パントリアーノ |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『どんな人におすすめ?』
- 美男美女ったら美男美女!
- 気軽に、楽しく、爽快に!
- 新しい目線で考えさせられたい!
- 熱い絆やドラマで感動したい!
- 名シーン・怪演が見たい!
- 可愛い動物や大自然が見たい!
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- 歴史や実話で学びたい!
『レビュー(感想)と考察』
『マトリックス』
世界観がすごい。きっと当時は映画界を相当騒がせたことだろう。調べてみると、やはりは「映像革命」として話題となったという。ひどいSFは現実世界からひたすらに離れるだけだが、面白いのは違う。これは後者である。
『マトリックス リローデッド』
2になって勢いを落とす作品はあるが、これは想像のはるか上を超えてきた。この世界ではイメージトレーニングであらゆる武道をマスターすることができるシステムを構築しているため、必然的にこうなる。その世界観を見事に再現できていると言えるだろう。サイケデリックトランスで踊り狂うシーンには、時代と懐かしさを覚えた。
『マトリックス レボリューションズ』
『マトリックス』3部作の完結編だ。やはり、『1』で描かれた世界が衝撃的なだけに、2も3もその延長線上の話という衝撃を超えない。しかし、それだけ卓越された世界観が展開されたのがマトリックスなのである。印象としては、最初の1999年からわずか4年しか経ってはいないが、CGの技術が引きあがり、描きたい世界がより鮮明に描かれたという印象。お金が入ってそれが可能になったのか何なのか。それにしても、『4』が公開されるのは嬉しい限りだ。必ず観るだろう。2021年公開予定のはずが、コロナの影響で延期されたが、必ず観るだろう。
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