『ナチス侵攻』
年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!
運営者
※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・
『どんな人におすすめ?』
- 美男美女ったら美男美女!
- 気軽に、楽しく、爽快に!
- 新しい目線で考えさせられたい!
- 熱い絆やドラマで感動したい!
- 名シーン・怪演が見たい!
- 可愛い動物や大自然が見たい!
- ファミリーで安心して観たい!
- 歴史や実話で学びたい!
『レビュー(感想)と考察』
ドキュメントだ。1911年のヴィルヘルム2世が第一次世界大戦を、1939年にヒトラーが第2次世界大戦の引き金を引き、ドイツというのはこの世界に大きな混乱を招いた。戦争真っただ中に作成された参考映画だから偏りを懸念したが、気になるほどではない。当時の人々の気持ちになりながら観れば、当然というくらいの演出しかなく、あまり癇に障るようなことはない。つまり、この手のドキュメントに『中国侵攻作戦』など他の似たような作品もあるが、どれも懸念したような偏った内容はなく、できるだけ真実を伝えるようにしているのが伝わる。
そう考えると、今後多くの歴史戦争映画を観る時に役立つ貴重な資料である。どのようにしてドイツが戦争の引き金を引いたのか。ポーランドはなぜ被害国なのか。ドイツの近隣諸国の事情と、当時の戦争の詳細な成り行きを確認することができ、例えば学校で視聴するとしても役に立つ資料映画となるだろう。
『この映画のジャンル』
『その他映画コンテンツ』
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