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『カンダハール』 レビュー(感想)と考察

『カンダハール』

ポスター画像出典:『Yahoo!映画

 

年間735本の映画鑑賞の経験があり、コロナ前には13年間連続で毎週映画館で映画を鑑賞!3000本以上の映画を観た映画好きが、映画の紹介をさせていただきます!

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※検索したら『年間700本』という人が一番っぽかったから、皆様に映画への熱意をお伝えするためにとりあえずその人以上の数字を出しただけです・・

 

カンダハールSafar e Ghandehar)は2001年制作のイラン映画。主人公のナファスを演じたニルファー・パズィラは実際にアフガニスタンからの難民で、この作品は彼女の実体験にフィクションを交えて描かれている。

 

監督 モフセン・マフマルバフ
脚本 モフセン・マフマルバフ
製作 モフセン・マフマルバフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『どんな人におすすめ?』

  1. 美男美女ったら美男美女!
  2. 気軽に、楽しく、爽快に!
  3. 新しい目線で考えさせられたい!
  4. 熱い絆やドラマで感動したい!
  5. 名シーン・怪演が見たい!
  6. 可愛い動物や大自然が見たい!
  7. ファミリーで安心して観たい!
  8. 歴史や実話で学びたい!

『レビュー(感想)と考察』

アフガニスタンというエリアは、地理的に荒れてしまう特徴がある。例えば、人々が『様々な理由』で作った道路は、人が見ると自然であり、交通や物流に便利だが、真理の面から見たら不自然だ。それを作ったとき、埋め立てられた時に死んだ昆虫の命はどうなる。植物や動物はどうだ。それが真理から見た真実の姿である。

 

アフガニスタンの都市カンダハールは、その『人間が踏みつけた足跡』であることもさることながら、元来人が生きづらい地域だ。水があり、豊富な資源がある場所がある一方、この地のようにあたり一面が砂、砂、砂であるところもある。イスラム教は『砂漠の宗教』と言われるが、それを言うならアブラハムの宗教すべてがそうだ。モーセはエジプト、キリストも中東出身である。だからこそ救いが必要であり、上に目を向け、現実から目を逸らす知恵を身につけ、人々はその過酷な環境で生きる意義を持ち続けた。

 

カンダハールを含めた中東の荒れた現状を見ていると、彼らの根幹にある『生きる苦労』が垣間見え、複雑な気持ちになる。我々はたまたま豊かな土地に生まれ、他人事のように彼らを見ているが、直視する現実がここにある。

 

アフガニスタンはなぜ常に戦場なの?背後にある『米ソ対立』と『イスラム過激派』の存在

 

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