『素晴らしき哉、人生!』
ポスター画像出典:『Amazon.co.jp』
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『素晴らしき哉、人生!』(すばらしきかな、じんせい!、原題:It’s a Wonderful Life)は、1946年のアメリカ映画。監督はフランク・キャプラ。
監督 | フランク・キャプラ |
---|---|
脚本 | フランセス・グッドリッチ アルバート・ハケット フランク・キャプラ |
原作 | フィリップ・ヴァン・ドーレン・スターン 『The Greatest Gift』 |
製作 | リバティ・フィルムズ フランク・キャプラ |
出演者 | ジェームズ・ステュアート ドナ・リード ライオネル・バリモア ヘンリー・トラヴァース |
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『どんな人におすすめ?』
- 美男美女ったら美男美女!
- 気軽に、楽しく、爽快に!
- 新しい目線で考えさせられたい!
- 熱い絆やドラマで感動したい!
- 名シーン・怪演が見たい!
- 可愛い動物や大自然が見たい!
- ファミリーで安心して観たい!
- 歴史や実話で学びたい!
『レビュー(感想)と考察』
1946年、戦後すぐの映画としては、展開が読めずに見応えがある。現代人が見ればもちろんチープさが目立つし、クオリティは低い。だが、それはクリエイティブな部分の話で、内容、そして作品で訴えるメッセージそのものは、普遍的かつ不変的である。これは間違いなく時代を飛び越えて生き続ける映画と言っていいだろう。
ちなみに私が1960年以前の映画で『超えてきた』と感じたものは、
- 素晴らしき哉、人生!
- 雨に唄えば
- 西部戦線異状なし
- 赤ちゃん教育
- ローマの休日
- ティファニーで朝食を
- 禁じられた遊び
ぐらいしかない。
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