美輪明宏 名言/格言(2ページ目)
カテゴリー:知性/知恵
『教養がなくても、器量が悪くても、一生懸命働いて正直な人は信用があるから、誰かが助けてくれるのです。だからどん底まで落ちることがない。』
カテゴリー:知性/知恵
『努力しない人も平等になどと、そんなバカなことはありません。それこそ不平等です。努力した人もしない人も同じ収入で、同じ家に住んで、同じ洋服を着て、同じ食べ物を食べる。それでは正直者がバカを見ます。
カテゴリー:勇気/覚悟
『人並みに働いていたのでは、人並みか人並み以下ぐらいしかならない。人並み以上になりたければ、人の3倍ぐらいは働かなければならない。それが鉄則です。』
カテゴリー:友情/仲間
私も随分長い間『友人はいる』と思っていたが、実はいなかった。
カテゴリー:教育/愛情
『溺愛という言葉通り、お父さんもお母さんも「お前のために」とベタベタ愛情を注いでいたら、ロクな子はできません。腐ってしまいます。
カテゴリー:不幸/失敗
寺山修司がこう言い、『人生の暗い部分を見ない人間には、その深さはわからない。』
カテゴリー:友情/仲間
『どんな人でも、完全な人格者はこの世にはおりません。お互いの長所もあれば短所もあります。浅くさえ付きあっていれば長所の部分だけで付き合っていられるのです。嫌な部分はお互い見ない、見せないで平和に過ごせるのです。』
カテゴリー:友情/仲間
一見するとひねくれているように見えるが、それは勘違いだ。それは、マキャベリが冷徹無比に見えるのと同じこと。美輪明宏もマキャベリも、『人間を直視した』に過ぎない。
カテゴリー:不幸/失敗
発想の転換だ。『パラダイム転換』とも言う。人間というものは発想の転換をしなければならない場面に遭遇することが多々ある。
カテゴリー:教育/愛情
水をあげる方がよっぽど簡単で、あげた方が喜ぶ顔が見れるし、あげないことによる不和を避けることができる。従って、とても『楽』だ。その方が断然、楽であり、難易度は易しい。
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