名言を自分のものにする

広告

 

 >  >  >

 

トルストイ『愛は人生に没我を教える。それ故に愛は人間を苦しみから救う。』

トルストイ


ロシア作家 トルストイ画像

 

名言の意味を考えて、偉人の知恵を自分のものにしよう!



 

 

考察


『没我(ぼつが)』というのは読んで字の如く、『我のことは後回しで結構。考えなくて結構。』という、高潔な心構えの事である。これの対極にいるのが『エゴイスト』である。彼らの趣味は、『誇示、誇張』である。私利私欲を優先し、損得に理性を支配され、ときに奪う。

 

ブッダは、

『ストレスの原因は、その”欲”の正当化かもしれない。』(超訳)

 

と言って、その『欲への執着』について、警鐘を鳴らしている。2500年も前に鳴らされた鐘の音は普通にしていては聴こえない。

 

だが、耳をすませば聴こえてくる。それが出来るかどうかが、人間の器を決める試金石となるだろう。

 

トルストイはこうも言う。

『愛は惜しみなく与う。』

 

愛は与えるものなのだ。奪うものではない。

 

 

 

 

※この文章は全てオーナー独自の『名言を通した見解』です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。

著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)

 

シェア


 

スポンサーリンク

 

関連する黄金律

黄金律

この言葉に関連する『38の黄金律』。この名言と同じ的を射た他の名言があります。

 

 

 

2.『愛があれば全ては解決する。

愛は没我であり、潤滑油である。円滑にいかない場所に愛はない。

>>続きを見る

 

 

関連する記事

黄金律

『この世には、命よりも大事なものがある。しかし、それは『上』にあるのではない。だから、『命よりも上』という表現は相応ではない。『中心』にあるのだ。』

 

黄金律

『全ての人間が自分のやるべきことをやらないと、世界平和は実現しないのだ。 』

 

黄金律

『世界平和の実現に必要なのは『真理=愛=神』の図式への理解だ。』

 

黄金律

『真理(愛・神)から逸れれば逸れるほど虚無に近づく。』

 

 

 

トルストイ『愛は人生に没我を教える。それ故に愛は人間を苦しみから救う。』


スポンサーリンク

 

当サイト最重要記事

黄金律

8,000の名言から浮かび上がった38の黄金律』

 

黄金律

『8,000の名言から浮かび上がった54の言葉』

 

 

偉人の名前や名言を検索

 

おすすめ関連記事

 

 

↑ページの上部へ

 

トルストイ関連の書籍

 

同じ人物の名言


『逆境が人格を作る。』

 

『汝の心に教えよ、心に学ぶな。』

 

『学問のある人とは、本を読んで多くのことを知っている人である。教養のある人とは、その時代に最も広がっている知識やマナーをすっかり心得ている人である。そして有徳の人とは、自分の人生の意義を理解している人である。』

 

『幸福は、己れ自ら作るものであって、それ以外の幸福はない。』

 

『慈善は、それが犠牲である場合のみ慈善である。』

 

『人間にとって最高の幸福は、一年の終わりにおける自己を、その一年の始めにおける自己よりも、遥かに良くなったと感ずることである。』

 

『悔恨がないのは、前進がないからである。』

 

『謙虚な人は誰からも好かれる。それなのにどうして謙虚な人になろうとしないのだろうか。』

 

『わたしたちは踏みなれた生活の軌道から放りだされると、もうだめだ、と思います。が、実際はそこに、ようやく新しいものが始まるのです。生命のある間は幸福があります。』

 

『強い人々は、いつも気取らない。』

 

『孤独なとき、人間はまことの自分自身を感じる。』

 

『芸術は技芸ではなく、それは、芸術家が体験した感情の伝達である。』

 

『人間が死んだり、金銭を失ったり、家がないとか、財産がないとかいうことが、哀れなのではない。なぜなら、これらすべてのものは、人間にもともと備わっているものではないからだ。人間は、自分の本来の財産、最高の財産、すなわち「愛するという才能」を失った』

 

『過去も未来も存在せず、あるのは現在という瞬間だけだ。』

 

『死ぬとき人間はひとりである。』

 



広告

 

↑ PAGE TOP